サウナ東京 (Sauna Tokyo)
温浴施設 - 東京都 港区
温浴施設 - 東京都 港区
サウナ東京の事が好きで好きでたまらない諸君!
「1億人のオジキ」コロ助37だ。
12月16日。カザフスタン独立記念日のサ活はサウナ東京です。
初めての家族公認の愛人2号で、16時20分頃にライドオン。
野暮用がありまして東京にいたおれは、Xで「サウナ東京 アウフグース」のポストを見ていたら、普段は12時に担当される事の多い熱波師のスケサンブラックさんが、今日は18時のアウフグースを担当されます。
スケサンブラックさんは、俳優と熱波師の二足のわらじを履いてる方で、おれのホームサウナである北海道札幌市のニコーリフレでも熱波師「チャラヤカ」として活躍されていました。
ニコーリフレでの熱波師卒業前日に、人数制限に引っ掛かって、ロウリュを受けられなかったのが心残りだったのですが、いつも通り12時担当でしたらスケジュール的に無理でしたが、18時担当なら特に問題なくアウフグースを受ける事が出来ます。
18時まで、アウフグースが行われる「蒸喜乱舞」や「手酌蒸気」「瞑想」「昭和遠赤」「戸棚蒸風呂」といろいろなサウナに入ったり、水風呂も設定温度22度の「涼」、設定温度15度の「冷」、設定温度8度の「凍」に入ったり休憩したりで、プールぐらいの温度が好みのおれは「涼」に入る割合が高かったです。
17時50分頃からアウフグース参加者が「蒸喜乱舞」に入り始めますが、アウフグース開始前は扉を開放しているので、開始までグッタリする事もありません。
アウフグース開始前には脱水症状防止のために氷が配られ、アウフグーススタート。
サウナ室も広いので、ニコーリフレでのスタイルとは異なり、優雅な舞いでパフォーマンスにも惚れ惚れします。
3回目のアロマ水投入後に個別に熱波を送るのですが、スケサンブラックさんは古巣のニコーリフレでお馴染みのチャント「1、2、サウナー!」をインスパイアした「1、2、サウナー!東京!」で行っています。
これは余談ですが、参加者全員でチャントの練習をしたのは初めてです。
おれの番が来ると
「2年9か月ぶりに受けます!」
と叫び、スケサンブラックさんに
「ニコーリフレの常連さんが来てくれました!」とおっしゃっていただきました。
これで心残りも解消しましたが、これからも熱波師として活躍してもらいたい気持ちもあれば、熱波師として活動する暇もないくらい売れっ子役者になってもらいたい気持ちもあります。
サウナ室で無理しない!
サウナ室で倒れない!
明日も仕事!
アリベデルチ!
またな!
していません。
ニコーリフレの料金設定が高い!と5ちゃんねるに書き込みする輩からすれば、卒倒するような料金設定ですが、行けば納得です。
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