ニコーリフレ SAPPORO
カプセルホテル - 北海道 札幌市
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サウナの事が好きで好きでたまらない諸君!
サウにちは。
6月9日。札幌在住でプロレスリングFTO所属のプロレスラー吉田考志選手の誕生日のサ活はニコーリフレ。
今年40回目のサ活。
その吉田選手。デビュー15周年記念大会の開催を考えているようで、何となくですが、最も出てほしい人は“あの人”のような気がしてなりません。
19時40分頃に3時間のナイトタイムでライドオン。
この日のロウリュ
20時 青木さん
21時 葛西さん
22時 折舘さん
20時の青木さんは観客動員数20名で超満員札止め。1回目のロウリュだった事もあり、参加者全員のおかわり熱波終了まで難なくこなす。
おれの場合、何回ロウリュを受けようと最低でも1回ずつはサウナストーンの左右でロウリュを受けなければ気が済まないので、20時のロウリュはサウナストーンの左側で受けた事もあり、21時はサウナストーンの右側で待機していたら、担当者は葛西さん。
この時点で中段か下段に移ろうかとも思ったが、武士道に反するのでそのまま上段で受ける事にする。
だがダイヤモンドより硬い決意で、おかわり熱波も上段で受けるつもりでしたが、おかわり熱波前の3回目の旋回の時、あまりの熱さに武士道だの何だの言ってられなくなり、おかわり熱波の時は下段に移動する。こちらが何も言わずとも、葛西さんの方から背中10回ですねと言われました。
まあ、今はダイナマイトロウリュやプレミアムロウリュもおかわりの時は、処刑椅子に座らず背中で受けてまして、去年もおかわり熱波をお腹で受けたのは、フルーティーロウリュの時ぐらいでしたので、背中で人生を語る男と言えます。
22時の折舘さんは、ロウリュワンダービー開催時に投票した事もある、お気に入りの熱波師ですので最後までいたかったのですが、限界が来そうだったので、3回目の旋回終了時に勇気ある撤退をする。
アリベデルチ!
またな!
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