ヤー

「18禁」
かねてより好機をうかがっていたのだが、
ついに成し遂げました。

というのも、3セット目の外気浴の代わりに、高濃度炭酸泉にプカプカ浮かぶ事ができたので報告したい。
これはこの施設の強すぎる炭酸泉、琥珀不感高濃度炭酸泉、又の名を「ウィルキン泉」あってこそなせる、禁断の技であるl。

不感、31°の炭酸泉だったら、外気浴同様ととのえるのでは？
という好奇心を胸にいざ。

3セット目はギーサー黒木の熱波を受けたのだが、1人のおっさんが手拍子と掛け声で、黒木の熱波のリズムを狂わすと、自分のペースを失った黒木は途中棄権となってしまった。
時に根性は必要だが、煽りは危険な行為なのでやめてあげてほしい。悪気はないだろうおっさんは、二コーリフレで一体感たるやを学び直すといい。

と、まあおいといて、
僕は炭酸泉が無人なのを確認すると、チャンス！の勢いで水風呂にはいらず、桶水で汗を流す程度で、炭酸泉に入水。水風呂に浸からないのは、炭酸泉を水風呂兼休憩とするためだ。

僕は水面から顔面だけ出して、プカーーと全身で浮かんだ。
瞬間、音は遮断され、炭酸が耳に当たる音だけが聞こえ、身体は炭酸に溶けて一体となった。
とてつもない無気力が押し寄せ、その後快感が全身を駆け巡る。

だめだこりゃ〜。。
合法。。
ありがとうゆいる。
ありがとう黒木。
めでたく白目剥けました。

水風呂から出てきたサウナーがそんな僕を見て、
隣に浸かり真似をする。溶け合い一体となる僕ら笑
(いい意味で)

皆さんも機会に恵まれたら是非。

打ちっぱなし後の、恒例ゆいる。
首都圏でもっぱらここに通ってしまうのは、
高濃度炭酸泉のせい。
ほぼ人肌の強すぎる炭酸はバチボコ気持ちよく、寝湯して昇天。「ウィルキン泉」と名付ける。

もちろんギリ火傷しない自動ロウリュウと、1時間おきの高クオリティ熱波も良きです。
自動ロウリュウを最上段で耐え切った人はガチ勢認定です。

サ飯は館内もいいが、すぐ近くの焼肉「道飛館」は隠れ大衆焼肉で、ハラミが衝撃の旨み浸透で舌が破裂します。
是非。

シンプルでいいんだが、
無人なだけに衛生面が気になる。。
そしてちょっと臭うんだよね。。

全てがちょうどいい温度。
特に中央のプールは格別。。

また来たい。

今日はいつものマルシンだった。
ナイスサウナ。

深夜ゆーらしあ

素晴らしい。。
ここは本当に最高だ。

おじいちゃんと僕、2人だけ。

癒されたーーー

深夜2時。
2人がけの椅子に3人でぎゅうぎゅうに座ってキャッキャいちゃついて騒ぎ立てる若者たちがホントにキモかった。。
何をみせられとるんだ俺たちソロは。。
他にもグループやペア客が何組かしゃべくりたおしてて、
アジトとは名ばかりになってきたなあ。