神徳温泉
銭湯 - 大阪府 大阪市
銭湯 - 大阪府 大阪市
昼ごはんを食べている時に。
血液「水曜に行く予定の神徳楽しみやなぁ〜」
後輩「すんません。実は行けなくなってしまって、、、」
血液「マジで?!何を糧に仕事を乗り越えたら良いんや、、」
後輩「例えば、今日行くとかどうですか?」
血液「今日も明日も確実に残業やからな。厳しいな、、、」
という、会話を繰り広げていた。
仕事中何やら血液の流れが悪い。
特に目。
優しくマッサージしてあげると視界が明るくなる。
でもそれは一時的。
血液「やはりなんとしてでもサウナに行かなくてはならない、、、」
昨日行ったところだが、早く行きたい。
定時が終わり、職場のサウナグループのラインに投げ込む。
血液「今日サウナいこう!!」
なんとか定時で仕事を終わらせたのだ!
そして上新庄駅のレンタサイクルで、暗い夜の帳りの中へ向かう。
誰にも縛られたくないと 逃げ込んだこの夜に 自由になれた気がした 36の夜。
到着。
さて、靴は靴箱に。
入り口に自動券売機があるのだが、後輩がホストとして、我々ゲストのサウナ代を奢ってくれるというのだ。
なんて素晴らしい後輩だ、、
浴室に入った瞬間メガネが曇る!
最高のコンディション。
湿度が高いのだ。
軟水の質感も良い、露天風呂から見える赤いネオンの「ゆ」も良い。
よし、とうとうサウナへ。
かなり凶悪なサウナ。
というのも、数分置きにオートロウリュ?スチームのようなものが起こる。
平日の夜ということもあって、人もそんなにおらず、広くのんびり入れるのも良い。
そして水風呂へ。
最高に冷たい!
ああああぁぁぁぁーー、、、、、
もう半ととのいである。
気持ち良すぎるぞ、、、、、
そして街の銭湯なのに最高の外気浴スペース。
露天風呂にお湯が流れ続ける音により、ととのいに誘われる、、、
ふわぁぁぁー、、、、、
最高である。
今日はしきじタオルをお持ちの方が訪サウしていた。
声をかけようと思ったが、ととのい中はタイミングが難しい。
またお会いしたらお話ししてみたい。
最高のサウナであった。
男
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