百観音温泉
温浴施設 - 埼玉県 久喜市
平成10年5月より温泉掘削したところ、源泉温度57℃、毎分1,000ℓ自噴する湯脈に遭遇し開湯。尾張徳川家由来の百体の観音像のお堂があり、百観音温泉と名付けられたそうです。泉質はナトリウム・塩化物泉で体を温める「熱の湯」。温泉法の定義で1㎏中溶残物質を1,000㎎以上含むものとなっているところ、成分総計18,510mg/1ℓと桁違いの豊富な成分を含有する正に霊泉です。
サウナ、水風呂から露天外気浴でととのい、霊泉の「熱の湯」で塩化物のヴェールを纏ってからの湯上りは体がほかほかし、幸せ気分に浸れます♨
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