サウナの梅湯
銭湯 - 京都府 京都市
銭湯 - 京都府 京都市
宿泊地の宇治からいそいそと乗り継ぎ到着。
夕方で暗かったが外観はレトロで不思議な感じ。
千と千尋の神隠しの湯屋とは違うし、、
( ゚д゚)ハッ!
let it die(プレステのゲーム)の世界観や!
古民家のような引き戸を開けると若い方々(大学生?)が数人で切り盛りしてる。
あとになって分かったが、街銭湯を絶やさぬようにリノベーションして復活させるプロジェクトをやってる会社が経営してるらしい…。
脱衣所、洗い場は昔から使ってたままで
多少窮屈感はあるが問題なし。
サ室は7〜8人が入れる広さ。熱さは100度と紹介されてたが体感90度、しかし呼吸しやすくて良き良き。
10-10の2セッツ。
水風呂は腰くらいの深さで過去一。
水も地下水との事で柔らかい無臭の幸せ水。
整い場所は無いが風呂のヘリで休む方数人…
拙者も真似して地元の常連感を出しつつ
時間が無かったのでお土産にタオルを買って離脱…
明日からまた【つぼや】に帰りますが
いろいろなサ活が出来て満足な旅であった。
西のしきじ、東のつぼや。
とサウナーからよく聞くが
「京の梅湯」も今後は追加しよう。
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