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のーひら

2024.01.13

30回目の訪問

狛江湯

[ 東京都 ]

毎度の開店直後に。

前日の仕事で、慣れない椅子に苦しめられた腰を、ジェットで入念に揉んでもらっていたら軽くのぼせる。

1段→1段→2段の3セットを、いつもより時間をかけてじっくりと。
空いていて良かった

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17

のーひら

2024.01.08

29回目の訪問

狛江湯

[ 東京都 ]

13時20分入店。

狛江湯初詣。
いつもとおりの大人気。
通い慣れた狛江湯のコンディションで、落ちつく。
金の亀の熱波効果か、発汗が凄い。

今年も宜しくお願いします

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17

のーひら

2024.01.06

1回目の訪問

18時過ぎ入店。

仕事始めの帰りに。
今年は春先まで赤坂に入り浸りそうなので、いつも行くサウナ東京をパスしてこちらへ偵察に。

狭い。
HPの画像との印象の違いに面食らいつつ、サウナ室の扉から暗い室内を伺っているとスタッフの方から中へ促された。

アウフグースの最中だったらしく、中は御同輩でびっしり。空いていた1段目中央に滑り込む。スピーカーから流れるロマンスの神様に合わせてタオルを振り回すスタッフを、超アリーナ席で見上げながら呆然。
何が何やら。
そうこうしていると熱さに耐えられなくなったであろう先客が、櫛の歯が抜けるように外へ。そのスキに最前席中央から3段目へ移動したが、これが良かったのか悪かったのか。
着座した時点で既にかなりの発汗量で、自分のペースも狂わされていたところに、トドメの個別アウフグース。
結果的にこれが人生初の熱波体験になった。

あれが熱波というものか。
煽がれる度に、耳と乳先がチリチリと鳴り、全身の表皮がビリビリと剥がれる錯覚に陥る。聴こえていた音は空耳だろうが、マジで意識が飛ぶかと思った。
水風呂から上がると立ちくらみ。シャワースペースの椅子でグロッキー状態を何とか立て直して、上階の休憩スペースへ。

あれは初心者にとっては危険だ。
確かに休憩中には、未体験のクラクラがやってきて最高だった。クセになるのも分かる。
しかしアレにはまったらきっと俺は戻って来られない。
その後、オートロウリュも熱波もない、軽めを2セットいただいて終了。
生姜水がうまかった。

通人の好む、ストロングスタイルの店だった気がする。
おみそれしました

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2

のーひら

2023.12.30

1回目の訪問

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のーひら

2023.12.27

28回目の訪問

水曜サ活

狛江湯

[ 東京都 ]

開店直後に、忘年会続きの疲れを癒しに。
今年からお世話になりました。また来年もよろしくお願いします。

と書いてるけどまた年内行くんだろう

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22

のーひら

2023.12.25

3回目の訪問

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のーひら

2023.12.22

27回目の訪問

狛江湯

[ 東京都 ]

16時30分、深夜バスの疲れを癒しに。
安いので覚悟はしていたが、やはり2列シートはきつい。

何かのイベント日だったらしく、最初は空いてた浴室も徐々に混んできて、普段は無いロウリュサービスのスナフキン帽もウロウロしだす。

こうなってくると私には無関係になってしまう。全然落ち着かないので、短く2セットでまとめて終了。
それでもしっかり回復。

旅帰りには、地元の良さが身に沁みる

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のーひら

2023.12.21

2回目の訪問

年に一度の恒例行事となった、我が一門の大師匠の墓参りで京都に。
懐も淋しいので移動は深夜バスで抑えたとして、問題は宿だ。京都市内はとにかく宿が高い。どうするべきか頭を悩ませていたところに、たまたまこちらのリニューアル情報を目にして即予約。
祇園の真ん中で、宿泊税込みで1泊4700円は相当に有り難かった。大師匠亡き今、一門の親分的存在で御年67のSさんの宿に近いのも良かった。
Sさんは、昔の活動屋時代のまま生きているファンキー爺さんだが、10年前に心臓を悪くしてからみるみる体力が落ちた。それでも毎回杖を片手に、自分の興味の赴くまま京都を縦横無尽に楽しみ尽くそうとする為、必ず誰かが付き添う必要があり、最近は私がその役を拝命することが多いのだ。

錦の入り口付近にある居酒屋「風景」にて、大師匠の御子息Rさんと合流しての一献も毎度お馴染みになった。
今回は東京から一門5名、熊本からSさん、京都在住のRさんの7名での酒宴は、久々の再会ということもあり大いに盛り上がった。自分の父の墓参りに毎年訪れる私たちにRさんは、毎回「ありがとう」と喜んでくれる。Sさんも終始楽しそうで良い夜だった。

良くなかったのは酒が捗り過ぎ、ルーマに戻ってからはサウナどころではなかったこと。
奇跡的に5時に目覚めてなんとか6階へ。
室内サウナでの短い1セットで様子を見ていると、そこまで酒が残っていない。
これならイケそうだと6時を待って7階へ上がる。
この露天スペースが最高だった。
冬の京都の早朝、外気浴は相当覚悟していたが、平気どころか今までで1番の体験だったと思う。大きめのバスタオルに包まりベンチに横になる。自分の体から立ち昇る湯気の中で、空の色が黒紺から濃紺、そしと青へと刻々と変わっていく様は、陳腐な表現だが幻想的としか言い表しようがない。
飛蚊症が増えてはいたが。

極め付けは喫煙スペース。
朝日に照らされる山並みを眺めながら、素っ裸でする一服。堪えられない解放感と多幸感を味わった。
結局、7階で4セット。
朝食バイキング利用後、皆との集合時間までの短い仮眠から目覚めると、すっかり酒が抜けていた。

ルーマプラザ。
ここは親父の楽園だ。頻繁に訪れることは出来ないが、また絶対に。
旅は宿だ

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25

のーひら

2023.12.20

1回目の訪問

水曜サ活

深夜バスで朝6時に京都駅着。
その足でこちらに。
今晩もここに泊まるので、取り急ぎ

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26

のーひら

2023.12.14

26回目の訪問

狛江湯

[ 東京都 ]

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のーひら

2023.12.04

25回目の訪問

狛江湯

[ 東京都 ]

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のーひら

2023.12.01

24回目の訪問

狛江湯

[ 東京都 ]

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のーひら

2023.11.22

23回目の訪問

水曜サ活

狛江湯

[ 東京都 ]

14時半ごろ入店。

1セット目は、下段12分でじっくりと暑熱順化。そのお陰か、2セット目以降は玉汗が止まらなくなる。

珍しく、私も含めて、お仲間のロン毛率高め

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のーひら

2023.11.18

22回目の訪問

狛江湯

[ 東京都 ]

15時入店。

混んでいるのが嫌で土日は避けていたが、2徹の疲れを癒やす為に。
案の定の混み具合で、1セット目のドアを開けると、上段から下段までびっちりの御同輩。壮観。

ただ今回、混んでるときのコツらしきものを掴んだ。
ルーティンを少しずらす。
自分の休憩時間の過ごし方はゆっくり120を数えて脱衣所に戻って水分補給、というものだが今回はあえて更に短く、カウントを半分にしてみた。
ただそれだけで、皆さんの休憩中にある程度空いたサウナ室で2セット目に入ることが出来た。

ベテランの向きには「何を今更」だろうが、自分にとっては新しい発見で、軽い感動をおぼえ、ゆったり3セット。

椅子を流すシャワーのホルダーが復活

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のーひら

2023.11.14

2回目の訪問

南青山 清水湯

[ 東京都 ]

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のーひら

2023.11.08

21回目の訪問

水曜サ活

狛江湯

[ 東京都 ]

16時過ぎから4セット。
4セット目は、下段ストーブ側にて砂時計1本分。
汗が止まらない。
スッキリ

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のーひら

2023.10.27

20回目の訪問

狛江湯

[ 東京都 ]

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のーひら

2023.10.19

19回目の訪問

狛江湯

[ 東京都 ]

14:45入店。

早い時間帯はやはり空いてる。
4セット全て、オートロウリュを逃すことなく。
いつも通り最高で、特筆するところがない。
こういうのが幸せなんだな、きっと

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のーひら

2023.10.16

2回目の訪問

赤坂での会食後、思い立って22時前後に。

混む、ということが想像出来ないほど広々とした館内で、短く強く2セット。
アルコールも入っていたので短く留めたが、それでも明日に向けてのリフレッシュには充分過ぎる効果。
めっけもんは初めて入った戸棚蒸風呂。
あれは良い。
一階の半端な炭酸泉より、よっぽど湯通しにいい。
次行く時はたっぷり堪能してやる。


帰り道の赤坂の猥雑な雑踏を、微笑みながら眺められるほどのマインドフルネス。ちょっとお高めの値段も気にならないほどのゆったり感で、明日も頑張れそうです

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のーひら

2023.10.15

18回目の訪問

狛江湯

[ 東京都 ]

開店直後に。

10〜22時の10連勤の後、トドメの完徹後勤務の12連勤で、サウナにはもってこいのコンディション(超疲労)。

しかし、やっぱり汗が出にくい。
前回の個室は温度が低すぎて話しにならなかったが、まさか狛江湯でもか。
とは言え2セット目には効き始めて、結局は炭酸泉を挟んでしっかり4セット、ばっちり汗を流すことが出来た。
サウナ室の適度な湿度と、浴室内にある休憩椅子が、超乾燥肌の自分には有り難い。
疲労もぶっ飛ぶ。

休日の狛江湯だけを楽しみに踏ん張り抜いたお陰で、仕事にも光明が差してきた。
ありがとう狛江湯。
心も体もスッキリとし、晴々とした気分で脱衣所へ出ると、強烈な魯肉飯のにおいが充満していた

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