湯処花ゆづき
温浴施設 - 北海道 札幌市
温浴施設 - 北海道 札幌市
店の人、見てくれていないかなぁ。本当にね、切実な願いです。
祝日の前日、午前1時まで営業の平日。閉店間際の期待高まる。
23時45分イン24時45分アウト。予想通り浴場人少ない。
が、個人が入れ代わり立ち代わり常時5、6人程度なのに対し、
3人組ドラクエ×2。もれなくスタートからうるさい。地獄よ。
人数的に明らかに静寂だった空間は6人によって破られました。
もうね、酷いよ。片方のドラクエは炭酸泉で30分以上陣取り。
「黙浴」と書かれた掲示の下で、字の読めない人がずっと会話。
花ゆづきの炭酸泉はマナーの悪さから1人20分以内なのです。
エレベーター含め館内に掲示あります。わかりやすいようにね。
もう片方のドラクエは露天の石釜占拠後、サ室で会話止まらず。
「黙浴」と書かれた掲示の前で、字の読めない人がずっと会話。
20年ほど前は社会人が算数の割り算ができないと話題になり、
現在は日本人が母国語を読めないという、いよいよヤバいです。
店員は見て見ぬふり。時間帯的に毎回同じ店員が巡回していて、
こちらも毎度同じ人に「うるさいので注意して」と言いにくい。
それにしても…花ゆづきのソロ客の皆さんは我慢しているのか、
気にならないのか、関心が無いのかわかりませんが注意しない。
少々、浴場やサ室でブチ切れるジジイの1人や2人いてもいい。
見かけたら加勢しますよ。「よくぞ言った!俺にも言わせろ!」
もうね、花ゆづきはドラクエの巣窟ですよ。店がやらないから、
ドラクエはお墨付きをもらったと認識して、再び来るんですよ。
そういえば、極楽湯弥生店が閉店して、まだ2か月なんだよな。
もうずいぶん昔のことのよう。それくらいあの静寂が懐かしい。
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