【閉店】水道橋サウナ&カプセルホテル アスカ
カプセルホテル - 東京都 千代田区
カプセルホテル - 東京都 千代田区
今週二度目の新規開拓。
本日二回目のサ活。
115℃のサ室、気になっておりました。
まず至るところに、サ道。
ポカリスウェット。
イオンウォーター。
ポスターがところ狭しに貼ってある。
サウナのプッシュがすごい。
そしてチェックイン。90分コース。
今までの中で一番の極細ロッカー。
この細さはヤバイ。荷物がある人は厳しい。
そしてロッカー室から脱衣所、パウダーまでの道のりはちょっと迷路かも。
目の前にある大浴場の入り口は違うという罠。
はじめての人は素直にはじめてだと言って
説明を聞いた方がいい。
小さな脱衣所とこれまた小さな荷物棚の
ボックスに館内着とバスタオルを入れ風呂へ。
第一印象は「古くからあるカプホだなあ」
とそのまんま。
カプセルホテルらしい大(?)浴場である。
その感じがむしろ逆にいいんだがな。
手短に体を清めまずは湯船へとイン。
戦うサラリーマン、寂しき男のための
カプセルホテルらしい熱めの湯。
念のため一応言っておくが
俺はカプセルホテルが大好きだ。
熱い湯を堪能し、いざサ室へ。
お~115℃!
おぉ…?115℃…?思ってたより熱くない。
しかしそこは115℃。徐々に体を襲う。
ヒリつく体表。ジリジリと焼ける鼻。
これが115℃サウナの本領ですか!
1セット目は7分、水風呂2、休憩5分。
じわりじわりと浮かぶアマミ。
そしてととのいへのカウントダウン。
まだ1セットだぞ。
2セット目。
さっきは気付かなかったが老朽化でドアが
自力じゃちゃんと閉まってない。
上の方にある取手替わりの鉄の棒を引いて
閉めよう。熱いので要注意だ。
8、2、5。
8、2、5。
その繰り返しで2、3セット終了。
ボディは浮上しなかったが
アマミはビッシリと浮かび上がった。
水風呂は吐水口も排水溝も小さな物が1つだけ。
なので入るときはしっかり体を流そう。
知ってか知らずか皆ちゃんと流してたので
かけずは滅多にいなさそう。
ただ循環自体はあまり機能してなさそうだ。
注意点
・マット直座りスタイル
・水風呂循環かなり弱し
・ところどころボロい
そんなの関係ねえ!
熱いサウナ!水風呂!
ただそれだけでいい!
という人には良いかも。
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