利尻ふれあい温泉 (ホテル利尻)
ホテル・旅館 - 北海道 利尻郡利尻町
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2025年夏北海道サ旅2日目③(利尻町編)
#ホテル利尻
#利尻ふれあい温泉
#サ旅
#水曜サ活
※すみませんが詳細は後日あげます。
※8月13日(水)のサ活です。
初の利尻島にやってきています。
利尻富士温泉♨️を後にして、オタトマリ沼に行きウニ丼を食べたりして観光
そこから本日の拠点のある沓形へと移動。
そして、本日の拠点となるホテル利尻へチェックイン❗️
ここは利尻・礼文で、源泉かけ流し温泉♨️やサウナがある唯一のホテル・旅館です👍
ほっけのちゃんちゃん焼き
銘酒Barで利尻の地酒🍶を飲んで
1階の大浴場へ。
この時間は日帰り入浴者はおらず、宿泊者のみ。
浴室前で水を飲んで、暖簾をくぐります。
浴室に入ると茶褐色の源泉♨️の香りがすごく、浴槽に湯の花が付いていました。
身体を清めてから、水通し😊
やっぱり利尻の水はかなりいい〜😄
利尻富士温泉程ではないですが、水温は13.3℃で結構冷たい。
水質はやっぱりいい。
ビート板を持ってサウナへ。
低温(トロン)→高温→高温→低温(トロン)の4セット堪能。
低温サウナはトロンサウナと呼ばれるもので、遠赤外線とトロン成分を合わせもった低温サウナという珍しいものでした。
サ室は縦長の長方形で、座面が左手に1段あり、その正面と背面に小さい遠赤外線ストーブが付けられているという珍しい構成。
温度は56℃と低温ですが、あぐらをかいて蒸されているとじわじわと発汗💦してきました。
5分の砂時計⏳️があり、それを2回ひっくり返して終了。
高温サウナは露天スペースにつながるガラス戸を開けた先にあります。
その開けた先の右手には冷水の入ったポットと紙コップが置かれていて水分補給できるようになっています。
高温サウナの扉を開くとさらに扉があり二重扉になっています。
サ室は小ぢんまりしたもので、座面は奥に2段。
右手側に年季の入ったサウナストーブがあります。
温度は96℃の昭和ストロングスタイル。
2段目であぐらをかいて瞑想🧘
水風呂は大きめの縦長の長方形で、仕切りがあり段差があって3人が座れるようになっています。
利尻の水は本当に冷たくて水質良くて最高👍
露天スペースの石のベンチに座って休憩。
目の前は海🌊なので気温が低い上に海風🍃が涼しくて気持ちいい
セッション後は露天風呂を堪能
温泉が湧き出ておりボコボコと音がしています。
まるで兵庫県のクア武庫川のようです。
茶褐色のお湯は炭酸水素濃度が全国トップクラスらしく、泉質抜群で肌がすべすべ
温度が33℃の冷泉は明日にまわして、内湯の熱めの温泉に浸かってフィニッシュ
明日朝はサウナが休止だそうなの
北海道のホッケは大きくてふわふわで最高❗️ これを炭火で焼いたちゃんちゃん焼きは美味しすぎました😋
男
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