京都 玉の湯
銭湯 - 京都府 京都市
銭湯 - 京都府 京都市
                                                                    ⭐堪能、ザ・地元銭湯⭐
                                                                            
                                                                                                        
                                                                            
                                                                                                        宿泊先が徒歩圏内でとても近かったので行ってきました。
                                                                            
                                                                                                        毎度京都に行くたびに思いますが、いいですよねぇカゴシステム。これは東京でもマネしたい文化!!
                                                                            
                                                                                                        
                                                                            
                                                                                                        さて、中に入ると、広さとしてはいわゆる銭湯なので若干狭く感じるも、コンパクトな作り。サ室は入れて6人くらいと狭いですがしっかりした熱さがあり、気持ちよく入れました。
                                                                            
                                                                                                        
                                                                            
                                                                                                        そして水風呂。京都の天然地下水はホントに最高!!
                                                                            
                                                                                                        ライオンの口からドボボーッと流れる水に当たりながらしっかり冷やしました。
                                                                            
                                                                                                        
                                                                            
                                                                                                        銭湯で、ととのいスペースはないので、2セット目は身体をしっかり拭いて脱衣場のソファで休憩。あー、涼しい。あー、身体ん中がボワーッてするー、なんて考えてたら一気にととのいました。
                                                                            
                                                                                                        
                                                                            
                                                                                                        なお、脱衣場ではおじいさんがソファに座りながら音鳴らしながらスマホでテレビ見てます。その隣ではおじいサラリーマンが仕事の電話してます。これを咎めるような気持ちはありません、だって普段からきっとそうしてるんですもの!
                                                                            
                                                                                                        ビジターの立場である私は、そんな光景も微笑ましく受け入れました笑
                                                                            
                                                                                                        
                                                                            
                                                                                                        あ、でも土地柄外国人観光客も入ってきて、サウナと水風呂の入り方はレクチャーしました。やっちゃいけないことをやったら、ビジターでもちゃんと伝えます。楽しく入ってねっね気持ちで!
                                                                            
                                                                                                        
                                                                            
                                                                                                        そんな感じで、地元感満載の玉の湯さん。
                                                                            
                                                                                                        スタッフの番頭さんもとても気持ちいい接客で楽しかったですよ!
                                                                                                
 
                                 
                                 
                
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