玉の湯

サウナ7分×1
水風呂1分×2
休憩5分×1
21時50分〜22時40分
サウナは待ちが出ていたので1セットのみ。
次々と人が入ってくる人気店。
小さい銭湯ながら凄く人気があるのはお店の人の愛想の良さと人柄ですかね。

雨の中てくてく歩きで訪問。いつもと比べて自転車の数が少なかったので空いてるな、と決め込んで入店したものの、いつも並の賑わいでした。

サ室はいつもと同じく自然とローテーションがされ、待ち時間無く回転し、十分に堪能させて頂きました。

家に帰りチューハイをグビっとして、仕事するはずの気持ちもどこえやら。このままベッドで夢心地へ。

今年も「玉ナリエ」こと、京都玉の湯名物
冬の風物詩ルミナリエの季節が始まりました。
これからが冬本番となります。

今夜は、行きつけの銭湯 都湯（大津市馬場）の
常連客の１人きめちゃんと偶然にも落ち合い
ました。聞けば玉の湯は初訪問とのこと。
温度と湿度がともに高めのサウナ室と水風呂の
冷感がすっかりお気に入りになったそうで、
湯上がりには玉の湯アイテムのサコッシュを
購入されていました。

サウナは７分を３回、水風呂を各１分ずつとして、
湯上がりには定番のビックルソーダをいただき
ました。

個人的な話だが、先週末はサ旅に行ってきた。しきじとウェルビー栄という、最高峰のサウナにととのった。帰ってきて今日、徒歩圏内のここに来た。
「ととのい」という語は説明が一意に定まらず、様々な言葉で説明されている。私が思うに「ととのい」とは多幸感のことである。水風呂を出たあと、この世の全てにかんしゃしたくなるような心の持ちようが私のととのいだ。
本題に入ると、サ旅のととのいも非常に素晴らしかったが、今日のホームサウナのととのいもまた格別なものだった。わざわざ時間と金をかけた名サウナは、そりゃあ気持ちいいに決まってる。労力とととのいに心理的ギャップは生まれない。しかし普段の日常に入り込むサウナは、それぞれの多幸感を与えてくれる。サウナ施設も銭湯サウナもどちらも素晴らしい。

〜京都市役所前の銭湯でととのう〜


京都市役所前にある玉の湯でととのいました🧖🏻✨


小ぶりながらも清掃の行き届いた浴室、105℃設定で軽快なジャズの流れるTV無しサウナ、天然地下水の水風呂と全てが良スペックでした❗️


地域住民に愛される銭湯という雰囲気が漂っており、常連のお爺さんと中学生との会話にはほっこりしました☺️
てっきり最初はお爺さんとお孫さんかと思っていたのですが、後から聞いたら全然違う赤の他人だったそうで改めて銭湯での繋がりってすごいなと❕
お爺さんと中学生がサウナ室で化学の話してる時に、急に「お兄さんは水銀の元素記号分かりますか？」と聞かれた時は『こっちに流れ弾飛んでくる！？』と思いました🤣

また、サウナハット被っていたら強面の方に「やっぱサウナハットっていいんですか？」と話しかけられてそこから話が弾んだり、
お風呂出る間際におじさんに「それ何の帽子？」と聞かれたり、京都人の人当たりの良さを実感しました☺️
こういうのは町の銭湯でないと中々ない光景ですよね🌟


湯上がり後に物販コーナー見ていたら番頭のお姉さんにも話しかけて頂き、立ち話で5分程お話しました🧑🏻
初めて来たのに何だかここがホーム銭湯みたいな感じになって、京都の銭湯って身も心も温まるなぁと思ったひと時でしたね😌
祇園・河原町からもそこそこ近いので、また是非とも京都玉の湯に訪れたい所存です☝🏻


旅の疲れを癒すのはやっぱり銭湯が1番ですね♨️

サウナ：4分 → 5分
水風呂：1分 × 2
休憩：5分 × 2
合計：2セット

一言：
京都銭湯スタンプラリー8湯目。
予定ではとっくに家でリラックスしてるはずの時間だけど、欲が出てもうひとっ風呂もらうことにした。

風呂もサウナも思ったよりかなりコンパクト。客層は比較的若かったけど、みなさんマナーがおよろしい。

サ室は壁のタイルやジャズが流れてる感じはかなり梅湯っぽい。いや梅湯が玉の湯っぽいのか。よく分からないけど、キャパが小さいことを除けば、入ることさえできればいいサウナ。温度も110度をマーク。

全体的に狭いので、最小限の導線で全て手に入るのがいい。寒い夜だけどほっかほかになりました。また来ます。

家族経営のアットホームな銭湯。幼児な息子さんが「ごゆっくり〜」と言ってくれました。定員４名のサウナはアロマな香り。温度計は１１０度でしたが絶妙な湿度でアチアチではなく心地よい熱さ。うっすら流れるジャズが最高です。水風呂は２匹の獣から地下水が流れ落ちてくるので脳天もしっかり冷やせます。最高でした！
１０分✕３セット

気がつけば水曜サ活でした。

今日はサウナに入らず、深湯（多分熱湯）と水風呂の交互浴のみと決めていた。
めっちゃ気持ちええやん。単に熱かっただけなのか、甘み？も出てます。

今日もごちそうさまでした。

京都銭湯スタンプラリー、２軒目は中京区の
玉の湯です。

12月2日(木)までイケウチオーガニックとの企画が
行われており、レンタルタオルにはお試しとして
同社製品が提供されています。（写真②）
この日も、タオルの柔らかさに感動された方が
即決で製品を購入されていました。
同社製サウナタオルも興味深いところです。（写真③）

先日より設置された水槽には装飾品と照明器具が揃い
水が張られていました。（写真④）
「玉の湯水族館」（仮）の本格稼働が楽しみです。

サウナは５分を３回、主浴槽にて２分、水風呂を
各１分ずつとしました。
湯上がりには、玉の湯でいただくのは初めての
三ツ矢サイダー（瓶）です。
サウナ飯は、麺屋キラメキ京都三条店にて定番の
台湾まぜそば直太朗（メガ・キラスペ）をいただき
ました。

イケウチオーガニック買いました。よかったです。

京都市中京区、京都玉の湯では現在不定期の
薬風呂にて「天然しょうがの湯」が、本日
11月11日(木)から12日(金)の２日間限定で
ゲリラ開催されています。
元よりお訪ねしようとは考えていましたが、
こうなれば最早入らない理由がありません。

サウナ入室前にまずしょうが湯へ、仄かな
薫りが冷えた身体を優しく温めます。
恒例のサウナ↔️水風呂３セットの合間と〆に
じっくり浸からせていただきました。
何より温冷交互浴の楽しみが深まります。

サウナは５分を３回、水風呂を各１分ずつと
して、湯上がりには天然しょうがの湯に肖って
サンガリアのひやしあめをいただきました。

「ホーム銭湯」とは何か？
最寄り、行きつけ、顔馴染み、或いは心の
拠り所…。
問いの続きは湯に浸かり、サウナと水風呂に
訊くことにした。

京都市中京区の老舗銭湯、玉の湯です。
達磨の暖簾が先日新しく掛けられました。

入浴客数に比してサウナ利用の割合が高く、
少々温度が控えめなように感じた１回目は10分。
戸口の側の席でストーブ前の空きを待つうちに、
あれよという間に、轟々と昇温が掛かるサウナ室に
独り残された２回目は７分。
〆をゆったりと過ごした３回目は５分。
水風呂を各１分ずつとしました。

湯上がりの１杯は定番のビックルソーダです。

学校終わりに京都玉の湯。
最初はガラガラやったのに、最後は入場制限かかるぐらい人入ってきた。
2回しか入れなかったけどサウナストーン真横で暑かったので満足感高い。
また行きます。