サウナ&ホテル かるまる池袋
カプセルホテル - 東京都 豊島区
カプセルホテル - 東京都 豊島区
つづき
個室のベッドヤバイです。
絶妙なモッチモチ感。そして電動リクライニングとブルブル機能付。起き上がった状態の目線の先にはTV
こりゃ人間をダメにするベッドだ笑
21時のアウフグース終了後兄弟と食堂で落ち合う約束でしたが、見事に寝落ち。
コールにもしばし気付かず。すまん弟よ。
食堂に行くと、なんとhiroさんとSHUNさんも!「おぉ!サ道みたい!」と1人テンション上がっておりました笑
さらに隣の席には半日ウィスキングを提供して下さった万平さんとぽにょさんが!
しかも万平さんが覚えててくださって「一日いるじゃないですか、え?しかも宿泊?"変態"ですね」の御言葉。
万平さんから言われたら、それ最高の褒め言葉です。笑
ウィスキング初体験の感想などお話しさせて頂きました。
まだまだ日本のサウナを取り巻く環境の中でのイメージとしてはアウフグースと同系に並べられそうですが、全く別物と感じました。
なかなか上手い表現は見つかりませんが…
受ける側の感覚として例えるならば
アウフグースは汗のかき方もよりライブ感が強いスポーツ的な「動」の要素が強く、ととのいに強制的に「向かう」イメージ。
一方ウィスキングはヨガのスピリチュアル性(サ室内で行うのでホットヨガ)とマッサージのリラクゼーション性の合わせ技とでも言いましょうか「静」の要素でととのいに自然とゆったり落ちていくイメージ。
ととのい方を文字で表すと
アウフグース「ととのったーー!!」
ウィスキング「…ととの、った…。」
アウフグースにショーがあるのもウィスキングを施術と表現されるのも今はものすごく理解出来ます。
アカスリなど同様にリラクゼーションサービスの一環にウィスキングがあったらと考えたら今回の有料での金額もコスパ最高だったと正直な気持ちとしてお伝えしました。
体感した者としてはもっと広がって欲しいプログラムです(それこそアウフグースのように)。
万平さんとぽにょさんが帰られた後もhiroさんとSHUNさんとサウナ談義。
お二人共色々な施設やサービスに詳しくてもうぜーんぶ話が面白い。
食堂の閉店時間7分オーバーのルール違反したのは完全にテンション上がり過ぎた僕のせいです。ごめんなさい。でも幸せ。笑
具体的な約束はせずとも「またどこかのサウナで」と言える、純粋にサウナという共通言語から始まったサ友が初めて出来た記念すべき日となりました。
お二人共ありがとうございました!
幸せ睡眠して朝サ活でかるまる〆
ヴィヒタ祭最高でした!!
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