サウナの梅湯
銭湯 - 京都府 京都市
銭湯 - 京都府 京都市
”京都のサウナでしか得られない栄養がある”
京都。年に2,3回は京都に行くほど大好きな場所。そんな”自称”京都通な自分が、次こそ何がなんでも絶っっ対行こうと思っていたところが一つだけありました。
サウナの梅湯。
『サ道 2021』第六話で取り上げられた、京都のサウナといえばといえば、の場所。今回の京都旅行でとうとう念願が叶ったのですが、一体このサウナにはどのような魅力があるのでしょうか。
1回目:体を洗い、そのままサウナへ。10分入り、水風呂に30秒ほど。休憩。
2回目:湯船に浸かり体をある程度あっためた後、サウナへ。10分超入り、水風呂に20秒ほど。休憩。湯船に浸かり、終了。
サウナの温度は114度を指していたのだが、偶然!にも前に訪れた白山湯高辻店と同じ温度。京都のサウナは114度縛りでもあるのだろうか。冗談はさておき、この高温度のサウナであっても湿度がそこまで高くないのでとても快適で。10分じっくりあったまることができました。また水風呂もこれまたちょうど良い温度で。なんと1回目も2回目の同じくらい整ってしまった。最高。
外観もレトロでとっても素敵で、サウナも申し分なし。しかし魅力はそれだけではなく、内装もとっても凝っていて、お風呂場の壁には素敵なイラストや従業員さんの書かれた記事などが貼られ、飽きるきることのない銭湯でした。(ちゃっかり梅湯シールも買ってしまった…。)
時間も2時までと一日の終わりに最高なサウナだし、行かない理由がありません。次もまた京都旅行に行ったら、絶対に行きます。
P.S. 自分でも信じられないのですが、2月一回もサウナに入っていなかった…怖い…。
3月からはサ活しまくるっきゃないですね。
男
コメントすることができます
すでに会員の方はこちら