スパ&カプセル ニューウイング
カプセルホテル - 東京都 墨田区
カプセルホテル - 東京都 墨田区
夜が明けて朝焼けに包まれた後に2回目の整いを行う。
の前に、1回目軽く整った後に食事処を除いたところラストオーダー終わっていたようで更に開始は12時からのようだった。あれ、チェックアウトの時間的に使えなくね??
オロポココ、、🥹
今回私は安さを優先してカプセルの部屋ではなく部屋以外のフリーで寝るプランを選んだ
仮眠室の2階立てベッドで睡眠を取る。この部屋は窓に幕が掛かっていて暗いのと、天井からヴィヒタが下がっている。一人っ子の私は2段ベッドへの憧れから上に寝転がったが、このベッドが固い。。そしておっさんのいびきと寝言がうるさい。。深夜3時を回っても騒いでる輩がうるさい。。何か機械音が近くで鳴っていて気が散る。。などの要素が重なって全然寝れねぇよ。。
(帰宅してから5時間くらい寝腐ってました)
そんな眠れない夜(エロい意味じゃなくて)を明かした後に本番で浴場に足を運ぶ。
前編の投稿でサウナ、水風呂、外気浴の内容を解説したためその辺りの話は省く。
風呂はバイブラ泉とカルシウム風呂の2種類。シャワーがボタンではなくバルブ式なのでずっと出せる、これが地味にポイント高い。
歯ブラシ、髭剃り、アカスリタオル、シャンプーとリンスとボディソープの種類が多く炭や柚子、スカルプ等選択肢が多い。
脱衣所には冷蔵庫が有り名札を掛けて冷やして置くことが出来る。
あと、サ道あった通り棚は番号と都道府県が振られている。なかちゃんが言った通り埼玉と浦和が別々だったり千葉と木更津が分かれているなどの謎がある。私は千葉と静岡(しきじをクリアした事で使用可能になりました)を使ってみた。
サ道で吉田支配人が言っていた、サウナは遊び場という言葉の意味が頭じゃなくて心で分かったッ!(?)
発想が自由で子どものような柔軟さと奇抜さに驚かされた。
サウナ→水風呂→休憩のプロセスは整いまでの道でありそこまでの体感時間は長く、それを飽きさせないためテレビだったりロウリュウがある一因である。ニューウイングのアプローチは前編で述べた通りプールやミスト等の様々な媒体がサウナとコラボレーションして魅惑の爆発力を生んでいる。
この一歩間違えば白い目で見られるような要素を恐れず取り入れる勇気と、遊び場だからこそ全力で楽しんでもらおうという浴場全体を包む言葉じゃないメッセージを受け取った気がした。
纏めると、楽しかった^_^
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言: ソナチネも聞きたいです
余談
健康センターの落下脱走してますよ🦦
男
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