楽だの湯 一宮店
温浴施設 - 愛知県 一宮市
温浴施設 - 愛知県 一宮市
12回目
18時半到着
平日だが、意外と人が多い
地元の人だろうか?
お風呂→サウナのパターンが決まってきた
まずイベントの湯、緑色の薬草の湯に浸かり、その後ジャグジーで身体をほぐす
30分ほど、十分温まったところで、サウナにイン
サウナ10分
水風呂1分
外気浴5分
一回目は身体の内部が温まっているので、外気浴が長めに出来る
サウナ12分
水風呂1分
外気浴3分
サウナ12分
水風呂1分
外気浴3分
水風呂へは足元から水をかけていき、肩までかけたら(ここが一番きつい)
水中に入る
息を長く吐いて足だけ浸かり、その後身体を沈める(ここが二番目にきつい)
痛いほど冷たいが、暫くすると慣れてきて、身体の周りを温かいものが覆うような感じがする
一分よりも多く入っていられそうな気がしてた
3セットが終わったら、炭酸風呂に15分は浸かりたいが、混んでいることが多いので、その場合は温泉でくつろぐ
ほっぺを真っ赤にしたまん丸顔の男の子があまりに可愛くて見ていると(ゴールデンカムイに登場するアイヌの子みたい)
お母さんがこちらを指して、
見てごらんっと言ったよう…
男の子は、こんばんは!っとハッキリしたご挨拶
思わず
こんばんは、可愛いね、と返す
言葉をよく聞くと外国人の親子だった
ちゃんとコミュニケーションを取ってくれて嬉しかった
サ活は、一人で黙々とおこなう修行のようだが、
体育館の様な天井の高い空間で、
温かい色の電気の下、ゆっくりとお風呂を楽しむ人が湯煙に混じってゆらゆらと動く、
その雰囲気を味わっていると、また違った気持ちになれる
そして、時々言葉をかわす…
サウナ→水風呂→外気浴は、交感神経→副交感神経への交替で頭をすっきりさせるようだが、
それ以上にこの雰囲気と人とのふれあいが、自分にとってはなによりもリラックスできるようだ
サ活は、奥が深い
女
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