つるいむら湿原温泉ホテル
ホテル・旅館 - 北海道 阿寒郡鶴居村
ホテル・旅館 - 北海道 阿寒郡鶴居村
前日に降ったふかふかの雪が中庭に積もっているのを期待して鶴居まで車を走らせる。天気は上々、気温は-14℃。
※
20:00過ぎ。
この時間帯は結構な確率で貸切状態になる。誰もいない浴室。カランの湯を熱くして身体を洗う。そういえば赤いベレーのボディーソープとシャンプーも、つい最近ここと同じものに変えられていたっけ。
ゆっくりと内湯に浸かる。
目を閉じて頭を湯槽の縁に乗せて身体の力を抜く。ゆらゆらと湯に身体を浮かべる。
温まったところで露天へ。
水風呂の温度は……10℃を切るぐらい。
良い。とても良い。わくわくしてきた。
期待通りに積もった雪を横目にバレルサウナへ。
限界までサウナ→水浴び→水風呂
水風呂から上がってすぐにサウナへ。
サウナ→雪に倒れ込む→水風呂
ふかふかの雪に全身を包まれる。綿雪が優しく湯気を上げる身体を受け止めてくれる。当たり前だけど、数秒後には全身に痛みが。
急いで雪を払い落とし乾いたタオルで身体を拭き上げたところでふと思いつく。
「今、水風呂に入ったらとても気持ちいいのでは?」
雪山で矛盾脱衣に陥っている人のような考えだけど、理論上は間違っていない、皮膚表面が冷えているだけで深部体温が下がっている訳じゃない、0℃から10℃への移動だ、逆にぬくい筈……!
結論:冷え冷えビリビリの筈の水風呂がふわっと柔らかく私を包んでくれました。とても優しい10℃の水風呂。次第にじんじんと冷たさが浸透していく感覚も堪らない。
米原万里のエッセイで-50近くのシベリア内陸部から-30ぐらいのモスクワに帰ってきたら、とても暖かく感じた、という話を読んだ事を思い出した。
間違いない。本当だった。
再びサウナへ。
冷えた身体が温まっていく。輪郭を失いそうになるぐらい気持ちが良い。
白樺の匂い。
熱の匂い。
ふわふわでサウナから出て外気浴→内湯→熱湯シャワー。
※
ポカリを飲みながら帰宅。
灯りの少ない郊外の道は星空が綺麗。
展望台の手前のパーキングで湯冷めしない程度に空を見ていました。
女
跡も残らないぐらい積もっててふっかふかでした⛄ 雪からのキンキン水風呂良い!凄く良かったです☺️ 夜の帰り道は星が綺麗で、鶴居・阿寒方面へのドライブは楽しいですね🌠 この日は寒かったのもあって本当にギラギラと綺麗でした☺️✨
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