カプセルホテル ファミー
カプセルホテル - 千葉県 船橋市
カプセルホテル - 千葉県 船橋市
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いわゆる推し活で、2週間振りというのが長いのか短いのか。
推しメンのコメントが「敬語」に戻ったことで察する。そんな今日もまた
“夕暮はもう到来
下らないことをし続ける男は、オレだった”
静かに過ごせるサウナを探す。
この沿線だと小岩310か津田沼ファミーか。
ファミーだな。
18時頃チェックイン。
入浴利用を受付のお姉さんに伝えて、今日のロッカーの番号が決まる。靴ロッカーの鍵を預けて、支払いを済ませる。
お姉さんが「歯ブラシと髭剃りは?」のコールに「歯ブラシだけで大丈夫です。」のレスポンス。館内着入りのチャック袋を受取りロッカーで着替えて、歯ブラシとタオルを持って風呂アへ。
誰もいない。
求めていたのはこれ。
カラダをしっかり洗って歯磨きして、ぬるめのミントの湯に浸りカラダをほぐす。
そしたら、サウナやな。
サウナ室前のマット1枚持って、桶にすくった水風呂の水で裏表を流す。
明るめの照明のサウナ室内は92°をさしてiLLけど、もっとまったり。
静かでいいわ。
このまま寝れるな。
…横になれないだけで、この感じキュアの韓国式に近いな。乾燥具合とか照明感とか。てことは鎮座辺り温度は80°くらいかしら。
サウナ15〜20min→水風呂1〜3分→ミントの湯〜5分→水風呂1〜3分 ×5
「眼鏡の向こうは壁
座って俺は サウナ室にずーーーっと。」
かなりまろやかな室内温度なので、1スウェット、12分overのロングタイムで蒸されて丁度いい。
途中、風呂アからの話し声が響いてきて、「あゝ…ファミーにまでspeaksのおでましか。」と萎え萎え。暫く続く話し声。もうあかんと、サウナ室を出ると風呂アには1人のメン。…独り言メンでしたわ。しゃーなしか…。
水風呂でクールダウンしてからミントの湯に浸るとtkb周りがキューってなる。からの、また水風呂でカラダ全体がキューってなる感覚がたまんないなぁ。
水風呂後、湯船のふちに腰掛けQKでKOされてOK。
こんな具合で5スウェット。
20時以降は入浴湯ーザーも増えてきたけど、静かなのは変わらず(基本的に)快適に過ごせた。
(が、湯船のお湯って湯ーザーが勝手に蛇口捻って足してるのね?かなり湯足して風呂の温度上げても、1、2分入って出てってしまう系が数人…。なんだかなぁ)
エブリデイ物価高騰のご時世で入浴料750円。QKスペースの自販機も良心的プライスで嬉しい反面、も少しお値段上げても良いのでは?と思ってまうよね。
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