親父さん

2020.03.07

2回目の訪問

合わせに行くスタイル

週末の金曜日、夕方に仕事を早退して最終フライトで那覇へ。今日は久々の那覇遠征。

23時前、空港を出て急いでタクシーに乗りリタイムへ。サウナの提供時間が24時までとの事だったので少し急いだ。

しかし!宿泊者は2時まで利用可能との事で焦る事なくサ活が出来ることが判明!更に朝も5時から提供との事で嬉しさ倍増!

そして浴室へ。

週末ということもありかなりのきゃくがいる。MAX4人のサ室は混んでいる。こんな時はロット調整しつつ、熱湯と水風呂の交代浴を絡めながら体内に熱を溜めていく。

天井の高いサ室はなかなか蒸されない。そして浴室内の長椅子に腰掛けても室温の影響もありととのいにくい環境。

試行錯誤を繰り返す、そしていくつか分かったことがある。

サ室は1番奥まったスペースで立って蒸される。かるまるの蒸し風呂スタイルで。対流式のレイアウトなので意外と角には熱がある。そして外気浴は水分をよく拭いて脱衣所の椅子に座り扇風機にあたる。学芸大学ミナミのスタイル的な感じ。

こんな工夫をしながら合わせに行くスタイルが丁度良い!

バキバキにととのう感じではなかったが十分リフレッシュできた!

明日の朝ウナが楽しみだ!

親父さんさんのCABIN & HOTEL ReTIME/137(ワンノサウナ)のサ活写真

  • サウナ温度 85℃
  • 水風呂温度 16℃
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