サウナセンター稲荷町(旧サウナホテルニュー大泉 稲荷町店)
カプセルホテル - 東京都 台東区
カプセルホテル - 東京都 台東区
サウナ:ドライ10分 ×3
水風呂:1分 ×3
休憩:10分 ×3
合計:3セット
一言:
おひさしぶり。あれ?新サ室作ってるんじゃなかったっけ?
東京は19時を過ぎてもまだうっすらと夕焼け空、日が長くなった。湯島からそぞろ歩いてこちらまで。
浴室はアメニティの種類なども含めてすっかりサウセン化が完了してる。ちなみに白樺のコンディショナー、ニューウイングのやつとは違うものだった。汗をきれいに洗い流して今日も下茹で無しでサ室IN
テレビではバレーボールのネーションズリーグ女子カナダ戦、これまた珍しく浴室とサ室が同じチャンネルて放映中。今夜もしっかり『コップで氷持ち込み下段パイセン』がいらっしゃる、お元気そうでなにより。最上段へ着席。いつものように絶妙な湿度がたまらん。試合中継のキリがよいタイミングでエスケープ。
水風呂もキンキンというほどの体感ではないもののよく冷える。水深が浅いので寝転ぶように浸かる。すると、こちらでも常連さんを確認。そう、『フロント入水カエルポーズパイセン』だ。相も変わらず注水口に頭をぶつけるんじゃないか、っていうくらいギリギリのところで顔を浸けて潜ってらっしゃる。そしていつものように正座をしながら顔に水をバシャバシャかける。常連さんがたのルーティン確認が楽しい。
20時からはいつもの寡黙ストイック職人氏のスタッフアウフ。例の洗濯物を干す時のようなパンッパンッという小気味良い音を立てながら一人一人扇いでいくスタイル。これも相変わらずの風景。
そこからもう1セットやってからレストランへ。すると先ほどのストイック職人氏がもうレストランで働いている。しかも21時を過ぎると21時アウフ担当だった金髪のhikari氏もすぐにレストランで給仕をはじめる。これまたサウセン稲荷町のいつもの風景。というかサウセングループの日常か。
バレーボールはいつの間にかカナダに逆転負けしたようだ。ちなみに選手は誰一人知らなかった。そのまま4階ヨギボー室へ。あれ?こここんなドアあったっけな?そしてそういえば皆さんのサ活で新サ室の工事をしていたような?あれ?それって何階だ?とか思ったけど、ホッピーの酔いと部屋の暗さに誘われるようにウトウトとしてあっという間に3時間コースのお時間です。
安定の環境と仕上がりで今日も最高のリラックス空間でした。やっぱりサウセングループは落ち着くわ。
男
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