ラビスタ函館ベイ
ホテル・旅館 - 北海道 函館市 宿泊者限定
ホテル・旅館 - 北海道 函館市 宿泊者限定
(13日、NRにて追記)
6・40s・8、8・40s・8の2セット
めちゃめちゃいろんなとこを見て回る。
香雪園。
これ個人の敷地だったの昔。デカい木だらけの森林公園。たぶん、函館のヨセミテ(って書いたらショボくなるだろがと自己反省)。
一般公開されてる茶室、おばけ出そうと失礼なことを言う我ら一行。
花の咲く季節にまた来たいね、とも。木陰なので寒かった。
トラピスチヌ修道院。
清浄なる雰囲気。坊さんの学校にいたことがあるので、色んな不謹慎なことどもを吐き出しそうになる。クチがムズムズ。
トラピストのバター飴投入。素朴な甘味と香りでとても美味い。
花の咲く季節にまた来たいね、と。
熱帯植物園。
サル撮れてないやん!
立待岬。
暴 風 吹 き 荒 れ る 。
マジでぶっ飛ばされて崖下行くかと思った。まっすぐ立っていられない。
岬の名前の由来は、さすが津軽海峡はいい漁場なので、アイヌの人たちがここで魚の待ち伏せをしたから、とか。
いやだから、これ立って待ってなんからんないんだってば。
トイレで「いのちの相談ダイヤル」ステッカーを見てシュンとなる。まあ、立派な断崖絶壁だもんね、そらそういう、ね、うん。
土産屋さんぶらつきチェックイン。ちょっとおビール飲む。
ホントはカエルちゃんだったんだけどな。いつからここまで飲めるようになったのか。ゲコゲコ。
ラビスタサウナへゴー!(危)
風は相変わらず強い。浜の高所ともなれば、ひとしおの浜風潮風。でも、景色がこれまた抜群なんだな。
洗体、露天で凍えてサウナに駆け込む。
こ、れ、は、今日び却って珍しくなりつつあるカラッカラの、ドライ!
前面には大きな窓があって、海に挟まれた例の「函館らしい函館」な景色が一望できる。
夕焼けキレーね。
うんと? 左が津軽海峡、右が太平洋。あ、違う。左が日本海で、右が津軽海峡? それも微妙なの? うーん……左がジブラルタル海峡で、右が舞の海。
いや合ってるわけないじゃん。
ダメだっ熱い!
水風呂、20℃。湯きさん笑ってた。
しかし……外気は風ついて寒いから、ちょうどよかったのではないか、というのが我ら一行の見解なのである。
休憩してもう一度。
すごいドライなので、汗が出るまで肌がチリチリする。なんか、久々のドライの醍醐味だな。
しっかりアルコールをしぼっておいて、よっしゃ、大門横丁に飲みに行くぞ!
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