縄文天然温泉 志楽の湯
温浴施設 - 神奈川県 川崎市
前に矢向に来た時に気になりつつも、外から見てもよくわからんしサウナショボそうだし宗教って言葉に勧誘でもされんのか？怖って思って行かず…
さすがに勧誘はねーだろと思って今回in
夜だったってのもあるかもしれないけど、入口がわかりにくい！矢印があるけどレストランと同じところ指してない⁉︎入口を開けるまでここで合ってるのかドキドキしてしまった。
照明が薄暗いのと湯気で視界はよくない。お湯も黒くて湯船の底もフラットでないので結構危ない。雰囲気重視だとしても注意書きはすべきでは？と思った。
体を清めてからまずは誰もいなかった味噌樽に入る。
個人的には各お風呂の解説を見るのが好きなので、そういうのがないのが非常に残念。せっかく独特の世界観なんだから嘘か本当かわからない言い伝えみたいなのが欲しかった。
サウナはミストで時計もないので何分入ったか不明。何となく汗が出てきたなと思ったら退出
サ室前に掛け水と水風呂？があったけど、入っていいのかよくわからなかったのでスルー…
サ室前の掛け水より勾玉の水の方が気持ち冷たい？にしても勾玉というより土偶の尻にしか見えなかった。
サウナに直で座ってしまったけど、他の人がサ室前にある木のマット？を使っててやっちまったー！ってなった。しかし気付いたのは3周目が終わった時だった。
先の2回は勾玉の水の前の椅子で休憩。時計が見えるけど、もうちょっといろんな人に見えた方が親切だよなあとは思った。
最後は露天風呂で寝転びながら…露天スペースに椅子があったら最高だけど、広いお風呂もまた贅沢で雰囲気も素敵
雰囲気はとても好きだけど、いろんなところが気になってしまうので積極的にサ活するのは微妙かなあといったところ
渡り廊下もすごく気持ちよかった。
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