25.10.26分
朝、今月入った新人を誘いサウナ交流会第二弾~
一緒に駅から向かう。
近いような遠いようなを歩きつつ身の上話をしていく。
到着後、受付を済ませ脱衣所へ。
空いている~
しかし続々と人がやってくることを知っているためサクサク進めたい。
体を清めて下茹で。
ここはお風呂ががち温泉ということで下茹でですでにかなりいい感じ。
サウナは以前よりも熱めに感じていい!人の出入りが少ない序盤ならではだったのかもしれない。
水風呂は2名がちょうど入れる程度の感じ。
15℃くらいかちょうどよい冷たさ。
からの外気浴。
座れるところが少ないので恒例の足湯スタイル。
過去の恋愛事情やサウナ旅行についていろんな話をしながら楽しめた。
大満足後、食堂?レストランへ。
2種類のせいろ食べ比べ。う~ん、うまい!
いい感じ。パイナップルジュースとジンジャエールを堪能。辛口なのがいい!
こちらも大満足。
一緒に行ったメンバーには、個人的には相性の良さを感じ、次回のサウナについても計画することができたのでハッピー♪
感謝・合掌。
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サウナ行くようになって中々来なくなっていた縄文に久々にイン!!やっぱり最高!!そしてもう風呂一回無料になるカード4枚目でそろそろ無料になる程きている大好きなお湯!!
そしてそれだけ来ているのにサウナに入ったことがないww
とゆー事で初サウナインーーw
ここはロウリュがなく94度とかなり弱目のサウナでしたそしてビート板ないのでけつ汁吸い放題wでもタイマーが10分砂時計を各自もってやる感じがなんかよかったし、何分の時入ったっけ?と考えなきゃいけないのがめんどくさかったけど砂時計のおかげで集中できたwそしてそして頑張れる感じしたw砂の落ち切るとこ見るのまじ気持ちいいしwwとゆーことで12分以上入ってみたけどあまり汗はかけませんでした!
そして水風呂!縄文でいつもなら頭に水などかけないけどサウナ後なので打ちかけてみる!おお!気持ちTィーーーー!そして相変わらず20度くらいであろうか、最近温度計なくなってしまったwでも体感それくらい!これずぅーーっと入ってられるw15分以上はいってしまうwそして外気浴は外の露天風呂エリアにでて石をうまく使って寝そべるw縄文は露天風呂の中も石がボコボコにわざとしてある。なので普通に歩くとこけるwまじで危ないwでもそれが人間に良いというコンセプトでそーなっている!おん!最高すぎる!そして塩素まったく使わない温泉!そしてパイプが詰まるの事など気にせず成分無調整!くぅーー!最高!水風呂の水も塩素臭ほぼしない!グッドだぜ!
そしてここに来るとやはりサウナより温泉に浸かるのが1番と確信した!サウナもったいないwここはやはり大木になった気持ちで温泉成分をギュンギュ身体から吸う!!吸いまくる!!40分はつかりっぱなし、湯口の近くでフレッシュな成分をギュンギュン吸う!アチアチのフレッシュ成分!湯尻なんかにいたらもったいないぜ!そして身体ギンギンのホッカホカにしたら水風呂15分以上入る!そして寝そべる所も自分で工夫して考えて見つけ出す!これぞ縄文スタイル!クリエイティビティが必要だぜ!
自分は露天風呂の落ち葉や土のあたりに手や足を置いたりする!土や落ち葉は汚れじゃないぜ??大木を支える養分だせ!そりゃ身体につけたらいいに決まってるだろ!?枯れ葉や土を汚れと解釈してるやつは脳死だぜ!?全部養分としてアーシングするのが縄文スタイルだぜぇーーーってことでぜひ寝そべる場所は自分で工夫して探して欲しい!最高の外気浴になる事まちがいなしwそしてお決まりはこのエリアのソファ席に埋もれる!はい!整いまくり!至ったわぁーーwほっこり
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秋晴れ、風が気持ちいい午後に訪問。
川崎の住宅街を抜けていくと、突然現れる土壁と茂みの温泉。
“縄文の湯”の名の通り、まるで森の中の遺跡に迷い込んだような雰囲気。
正直「こんな場所に?」って思うほど自然に囲まれている。
■サウナ
サ室は静寂の世界。テレビも音楽もなく、照明も控えめ。
室温は92℃前後。カラカラすぎず、柔らかい熱がじんわり身体を包む。
5分計・10分計の砂時計が数個置かれていて、時間は自分で測るスタイル。
静かに、自分のペースでじっくり蒸される。
この“何もない贅沢”がたまらない。
■水風呂
地下天然水を使った16℃ほどの水風呂。
刺さらないのに、芯まで冷える。
肌あたりが柔らかく、包まれるような冷たさ。
長く入っていられる心地よさがある。
■外気浴
露天にはインフィニティチェアなどはなく、
代わりに“大木の切り株”が外気浴チェア代わり。
これがまた良い。素朴で自然と一体化する感じ。
秋の風が心地よく、虫も少なくて最高の季節。
目を閉じると風と湯気の音だけ。
頭の中が無音になり、ゆっくりと整っていく。
■施設・雰囲気
洗い場は石造りで、古き良き温泉スタイル。
正直、清掃が完璧とは言えず、鏡の曇りや塗装の剥がれなど“使い込まれ感”は強い。
ただ、その“味”を良しとするかどうかは人それぞれ。
個人的には少し鄙びた雰囲気がむしろ趣深く感じた。
口コミで言われるように、夏場は虫が湧きやすそう。
秋訪問では気になるほどではなく、むしろ自然との距離の近さを楽しめた。
館内には自販機や軽食、畳の休憩処があり、必要最低限の設備はしっかり。
別邸レストランは利用しなかったが、
「一日ダラダラ」というより“短時間でサクッと整う”スタイルがしっくりくる。
■総評
人工的な快適さより、自然と静けさを大事にした“原始系サウナ”。
虫や設備の古さが気になる人もいるかもしれないが、
この素朴さと静寂こそが志楽の湯の魅力。
整いとは、無音と風と湯気の中にある
男
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98℃
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18℃
- 2017.11.24 22:07 ゆき
- 2017.11.24 22:14 ゆき
- 2017.11.24 22:37 ゆき
- 2017.11.25 01:07 ゆき
- 2017.11.25 23:20 ゆき
- 2017.11.25 23:25 ゆき
- 2017.12.13 23:16 ゆき
- 2017.12.30 14:00 バニシングなおき
- 2018.01.27 12:33 m-flo(みずぶろー
- 2018.05.18 01:24 宇田蒸気
- 2018.11.21 21:43 zikiru
- 2019.03.10 09:53 ダンシャウナー
- 2019.09.10 17:35 hasimocci/はしもっち
- 2020.04.09 23:47 ܼ
- 2020.04.21 01:27 サウナマン
- 2020.04.21 01:36 サウナマン
- 2020.05.06 12:04 ܼ
- 2020.06.18 19:19 デリちゃん
- 2020.06.21 00:04 さうなりおん
- 2020.07.10 19:26 しげちー
- 2020.07.24 22:07 りゅーえの
- 2020.07.24 23:03 りゅーえの
- 2020.08.01 17:38 りゅーえの
- 2020.08.01 17:41 りゅーえの
- 2020.08.20 06:27 デリちゃん
- 2020.09.17 13:51 デリちゃん
- 2021.06.24 19:12 かとちん
- 2021.06.28 15:03 かとちん
- 2021.07.17 20:43 かとちん
- 2021.07.17 20:46 かとちん
- 2021.08.30 15:00 かとちん
- 2021.10.08 15:03 かとちん
- 2021.11.18 22:54 かとちん
- 2022.03.29 13:46 フロデューサー TK
- 2022.06.30 21:44 ミッキー山下
- 2023.01.04 21:33 パイパイントmania
- 2023.01.04 21:36 パイパイントmania
- 2023.08.18 22:55 masayan
- 2023.11.17 11:51 うちなーびぎなーさうなー
- 2024.01.19 17:36 kentaro
- 2024.10.06 16:42 Kazuya
- 2024.10.07 22:59 あり
- 2025.10.18 00:34 kosu🎏🎏
- 2025.10.20 22:26 kosu🎏🎏
- 2025.10.20 22:27 kosu🎏🎏



