神戸サウナ&スパ
カプセルホテル - 兵庫県 神戸市
カプセルホテル - 兵庫県 神戸市
言わせてください。ただいま、、と。
待望の神戸サウナ&スパさん、再訪!!
そう、今日は真夜中のシンデレラ。
行き着くまで、二つの意味で長かった。
5ヶ月前の初来訪から、その姿を追い続けていた。いつかいつかと。
その長さと、今日一日の長さ。
世界が寝静まってから、そして起き始めるまでの時間。
その僅かな時間、手にした自由。
全てを神戸サウナ&スパさんに捧ぐ。
23時半、やっとの思いで到着。
ダイナミックロウリュ含む、前半3セット。
0時52分、リラックススペースでサ道第5話をリアルタイム観賞。
2時〜4時半、しばし休息。
イビキングが発生するも、music for sauna quiet nightを聴きながら、何とか乗り切る。
4時半〜6時、渾身の後半3セット。
メインサウナの高温高湿。
フィンランドサウナのセルフロウリュ&ヴィヒタ。
露天水風呂の11.7℃キレ。
※体感はもう少し高い気が?
室内水風呂の1人用×深さ。
宮水の系譜を継ぐ、神乃湯温泉。
空間設計。。どれをとっても一級品だろう。
とにかく総合力。
甲子園では、総合力に劣るチームが格上を食うことは、往々にして起こり得る。
しかし昨年の大阪桐蔭、松坂大輔を擁した横浜高校のような、圧倒的な総合力を有するチームはやはり負けない。
自分にとって、そんな存在である。
完敗、完勝。。どちらでも良い。
ただ、一つ確かな事は、またここに帰ってくる。
そのモチベーションは人生にとって必ずプラスであるということだろう。
さて、散々疲れさせてまだ寝ているであろうこどもが起きる前に帰らねば。。
そんな事を思いながら、列車の車窓から見える、暁の大阪湾は、それはとても美しい眺めだった。
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