サウナとビール

土曜夕方イン。
サ室は常に6〜7割の埋まり具合。

都心のオシャレサウナみたいな華がある訳ではないが、外気浴エリアの植木がお見事と毎回思う。

遠くから来た人にはインパクトが無いかもしれないが、日々通う地元民にはそれがむしろ心地よく、騒ぐ人もいないしとにかく落ち着いて入れる。コレ大事。


また、
個人的にかけ湯の壺の中のお湯や水は清潔であり、コロナ的に不安な箇所を流したりするのに重宝していたのだが、今日はその壺の中で顔を洗うジジイがいて勘弁してくれよとは思った。

土曜の16時イン。
サ室は常に7割くらいの埋まり具合。
気温が高かったので外気浴が長めにできて気持ちよかった。

やはりここは外気浴が最高に幸せな施設だったよなと再認識。

あと、水風呂ひとりで入れる時、水量が多くてすげー幸せになれるのも嬉しい。

やっぱりサウナって最高オブ最高。

平日の17時イン。空いていた。
「黙浴」の注意書きが掲出されていて皆静かに入っているのも安心感が高い。

星空が綺麗な季節だ。
整いました。また来ます。

昨晩に引き続き朝ウナ。
電源が入ったばかりなのか、ぬるかった。
貸切を良い事に上の方の空気で暖を取ろうと座席の上で仁王立ちしていたが、ついぞ水浴びに耐えられる肌は作れなかった。

サウナは諦めて露天でゆっくりしていたら良い様子の初老紳士が入ってきてこんにちは、と。

客室が少ない会員制リゾートならではの距離感にほっこりして癒され。

早く気兼ねなく旅先で出会った人と、束の間の世間話をできる世の中になって欲しいものだ。

ぬるめの対流式サウナ。
日曜宿泊で16時イン。サウナも浴室も貸切状態。
最上段で主のようにふんぞり返る。

水風呂がないのがちと痛い。
でも10分も入ればたま汗がかけるし、冬季はシャワー水浴びで充分気持ちよかった。

数あるハーヴェストでもここはビュッフェスタイルではなく懐石で一品ずつサーブしてくれて食事の満足度が大変高い。
あとスタッフ様の気遣いが細やかで思いやりにあふれてる。ありがたいし心に響く。


時節柄、宿泊客も少なく不安さもなく泊まれて大変満足しました。

17時ごろイン。
サ室は常に6,7割の混み具合で、大声で話す輩もいなくて安心。

久々のSKCだったけれどもやはりここの激熱激冷設定は唯一無二。
ガンギマリであった。


食事処のラストオーダーが19時になってしまったため気をつけたし。

入り納め。
来年もたくさん来よう。

時間を作って明るいうちから訪問。

外が寒いがその分露天エリアでの温泉と整いがなんとも贅沢で相変わらず癒やされまくりで最of高。


今回で回数券が無くなったのでおかわり。
通常、11回分で8500円だがキャンペーン期間で平日利用2回分がプラスされて販売されているのでお得に買えた。

また何度でも来るぞ。

日曜夕方、なかなか混んでいた。

最近は外気浴も寒いので水風呂の後はぬる湯へ直行。そのままトロトロに溶けているのが気持ち良すぎる。

出る時は熱湯にひたったりもできるし改めてバリエーションの多い露天エリアに感謝。

回数券が間も無くなくなるが迷わずおかわりの予定。

久しぶりのサウナ。
外気浴がすぐ寒くなる季節なので、そのかわりに不感風呂でダラダラとしていたら気持ち良すぎて溶けて湯の華になるかと思った。危ない危ない。


第三波の報道のせいか、いつもより人少なめ。
万万が一、この施設が無くなるなんて事にならないで欲しい本当に。

早く前のような世の中が来て欲しいばかりである。

念願の昼からイン。
いつもは仕事終わりから子供の夜の対応までの短い時間でいそいそ入りにきていたが今日は12時半から無制限でイン。
終わりどころが分からず久々の5セットで整いまくる。
少し肌寒い季節になってきたが、湯船で上半身を外に出していると風が気持ち良いのもまたこの季節の醍醐味。

ここのオーナーはお庭屋さんなのかな？木花の配置や管理がとてもお見事。
改めてナイスな露天エリアである。

はー。良い休日になった。
また来ます。

やっぱりここはバキバキに整う。
激辛飯も好きだ。

サウナ
↓
水風呂（地下水掛け流し）
↓
休憩（広めの露天エリアとベッドチェア）
↓
不感風呂（非加熱源泉掛け流し）

こうして字面に起こしてみるとなんと贅沢なルーティンをこなせるのだこの施設は。

それに静かだし混みすぎず、安心感が高い。やはりここは良い。


もうすぐ回数券が無くなりそうだが問答無用でおかわり予定。


チゲ風味噌ラーメン美味かったです。
お酒も飲みたいのだけど車なので断念、、
浦和美園までバス通らないかな…

20度の水風呂。たしかに水道水で20度ならぬるいと感じたかもしれないが、井戸水がゆえか個人的には全くぬるいとは思わずむしろ適温と思える今日このごろ。
長く、緩やかに、しかし深々と冷えていくのがストレスや我慢がなく丁度いい。
これからもこの設定であって欲しい。


ここに慣れすぎたせいか、最近暑すぎるサウナ、冷たすぎる水風呂がややしんどくなってきた感がある。気温が寒くなってきたからかもしれないし体力が落ちてきたからなのかもしれないし、齢なのかもしれない。


昔は、
「温浴施設に来たら風呂には入らずサウナと水風呂だけでフィニッシュするぜ！」
と息巻いていたこともあったが、ここにきてからは、
「温泉：サウナ：水風呂が３：３：３」
くらいになってきており、このローテを繰り返すほどに身体が溶けていき、それはもうズブズブのトロットロなのである。つまり幸せである。
恐らくサウナブームが来る以前から浅湯で足を伸ばせる不感風呂まで作っていたのだから、設計された方は相当良くわかっている御仁だな、と。


なんとか時間つくって明るいうちから５時間くらいとっぷりしたいな。
それくらいのんびりでき、浴場での過ごし方にバリエーションを作り出せるこの施設にひたすら多謝、多謝。

30kmほどウォーキングしてこちらにランディング。
サウナ利用者にかなり特化して、13度の低温水風呂や不感風呂、浴槽内チェアなど至れり尽くせりたった。
水風呂がキンキン過ぎてサ室がもう少し熱いと気持ちよく入れるのでは。

約10日ぶりにサウナに入ったせいか1発目の水風呂後、ベッドチェアに寝そべりながらの整いがヤバかった。
世界がグルングルン回って気が遠くなりそうになり、ちょっと焦ったほどであった。

それにしても外気浴し続けていると肌寒くなる季節になってきてしまった。
それはそれで温泉に浸かったりまたサウナでしっかり暖まったりする気持ち良さがあるので嬉しいは嬉しいが夏が短かったとも思え、なんとも切ない気持ちに。

そして今日は豚肉の生姜焼き御前ではなく山かけ御前にしてみた。

カツ丼が700円だったり山かけ定食が1500円くらいしたり、
いまいち食事の値段に統一感が無いがまぁご愛敬。
800円くらいで生姜焼き丼や刺身丼とかが有ると嬉しいなと思う。

家に帰って息子の入浴があるので足早に帰らなければならなかったがまたゆっっくり昼間から来たいものである。

ここのサ室は上の段が熱くて下の段はぬるい、という1次元な温度分布ではなく、ヒーターからの近さも大いに暑さに関係があるサ室である。

それもそのはずで、ここのサウナストーブは遠赤外線ストーブ。
ストーンなどを置いて空気自体を熱し、その空気に人体を包ませる事で汗をかかせる対流式とは違い、ストーブからでる輻射熱（遠赤外線）が皮膚に直接届いて「熱い」と感じさせるストーブなのだ。

そのため、最下段であってもストーブの真正面に座ると身体の前面がチリチリとするような熱さがあり、かなり暑く感じる。

このように、
上下段（空気自体の寒暖）のどの位置に座るのかと、ストーブからの距離（遠赤発生源との遠近）をどの程度とるか、という2次元の選択肢をサウナーに迫るサ室なのである。

個人的にこの二次元方程式の解は三段目の（テレビを正面に見て）右から2番目の位置だと思っている。
ここが遠赤の速攻感と、対流空気のじんわり温まる感の両立性がちょうど良いと感じている。

好みは人それぞれなので好きな位置を試しながら入るのも面白いだろう。

ベストに蒸されて、天然地下水に冷やされて、ベッドチェアで空を見ながら整う。
最高。

水風呂後、あいも変わらず贅沢な外気浴エリアでただひたすらに呆然と。
寒くなれば露天温泉にとぷん。
気持ちが良すぎる。

水風呂の肌触りが前から良いと思っていたが、どうやら天然水掛け流しなのかココ。
表面の肌だけじゃなく、身体の芯に向かって冷えていく感じがして20度だけど充分気持ちが良いんだよな。


改めてここは穴場だよなと強く思う。


そしていつからか、サウナの後は豚肉の生姜焼き定食を食べないと気が済まない身体になってしまい、今回も湯上り後に食堂で頂く。
やはりサウナと飯はセット。
いやー今回もひたすらたまらん。