大江戸温泉物語 ながやま
ホテル・旅館 - 石川県 加賀市
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試験も終わったのだが、内容が芳しくなく反省しきりの一日。
こんなとき、嫌な気持ちを洗い流してくれるのはやっぱりこれですね。
久々にホーム、ながやまへ。
もちろん妻もつきあってくれました。
おっ、今日はロッカーの鍵が一発で開いた!
広い浴室に大体2名から3名。
サウナは自分ひとりか、もうひとりいるくらい。
そもそも人数制限で3名までとなってますが
3名だと広すぎるくらい。贅沢に使わせていただいてます。
相変わらずドライ寄りの室温は92℃。
今日はタオルを巻かずにいたので左の鼻に熱気がツーン。痛いです。
スチールドラムのリゾート感あふれるBGMがサウナ室内に流れてますが
ここは南国ではありません。片山津です。
12分計とにらめっこしながら、じっくりと蒸されます。
蒸しあがったあと、サウナを出てすぐ横のシャワーで
汗を流して水風呂へ。
昨日のアパスパ小松のキンキンさと違って
水温は体感19℃くらい。羽衣ができるとずっと入っていられるヤバイやつ。
危ないと思ったのでほどほどで外気浴へ。
サウナ:9分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:3分 × 4
合計:4セット
夜の柴山潟もまた静か。
風の冷たさよりも足が冷たくなってくるので
長時間はいられません。
そんな時は露天風呂で暖をとります。
ちなみに露天も常時ひとり、貸切状態。
お風呂の水面と柴山潟の水面の視点を合わせるように入ると
なんとなくインフィニティ風呂のような感じがします。
ただし顔半分はお湯の中です。
寒暖差がつきすぎたり、疲れている時はのぼせやすくなりますので
くれぐれもご注意を。
年末年始の料金体系も変わるようです。併せてご注意を。
男
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