ゆらぎのシャワー

2021.11.24

1回目の訪問

サウナ飯

【2021秋の鉄道とサウナ旅⑥】

サウナ:12分(ロウリュ)
水風呂:1分
休憩:8分
合計:1セット

一言:
前回、高岡「よつやのゆ」で初めてのサウナ(水風呂)体験をしてホクホクした状態で高岡駅に戻る。高岡→新高岡(城端線)、新高岡→富山(つるぎ)、富山→糸魚川(はくたか)、と今回いちばん福岡から遠い新潟まで足を運んで散歩したのち、糸魚川→富山(はくたか)、電鉄富山→大泉(富山地方鉄道・不二越上滝線)と乗り継いで更に徒歩10分。今回のメインイベントと言っても過言でない場所へ。遠くからネオンサインが見えてきて、遂に来た…と嬉しくなる。富山「スパ・アルプス」。

二言:
チェックインを済ませ、館内を軽く散策してから大浴場へ。体を清め、湯に浸かり、外気浴スペースを下見ついでに湯で温めた体を冷ます。そこでちょうど22時前になり、ロウリュサービスを受けるためにサウナ室へ。

三言:
今日は女性スタッフが入ります、とのお知らせのあと男性熱波師の方と女性熱波師の方と二人体制でロウリュ&アウフグース開始。ペパーミントのアロマ水をかけて、タオル旋回中にも容赦なく訪れるオートロウリュ。どんどん熱が上がり、ひとり3回のタオルアウフグースを2セット、団扇アウフグースを1セット頂き、水風呂へ。アルプスの天然水が体を包み、天井からも降ってくる…何という幸せ(語彙力よ)。今回もこの楽しみのために手脚の除毛をしていたのでより滑らかに感じられました、勝利✌🏻

四言:
体を拭いてガウンに身を包み、外気浴。気温7℃の富山の風を優しめに感じつつしっかり1セットでととのう。疲れもあり、お腹も空いていたのでここで食堂へ向かい、アルプス御膳(とてもおいしい魚たち!)とビタエリアスで乾杯。もう一回サウナ行こかな、と思ってましたがカプセルでサウナイキタイ更新しながら寝落ち。ぐっすり眠って朝を迎え、いまから朝ウナ行ってきます。

五言:
全然知らなかったのですが、22時のロウリュでは長野のTheSaunaの野田クラクションべべーさん御一行と一緒に蒸されていました(インスタ見て知る)。女性熱波師の方も、CoHoKaという地産地湯ブランドのキクさん(サウナハットなどを作っているひと)と後から知り、いろいろ話してみたかったな〜と。良い風ありがとうございました!

ゆらぎのシャワーさんのスパ・アルプスのサ活写真
ゆらぎのシャワーさんのスパ・アルプスのサ活写真

アルプス御膳

魚がうまい!

サウナ飯 supported by のんあるサ飯

  • サウナ温度 90℃
  • 水風呂温度 16℃
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