atsuko

サウナ：15分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

一言：
今年初、ホームサウナ訪問🎍
オープンと同時に入館。
土日同様、比較的この時間は空いている。

内風呂２つと水風呂。
露天風呂は２つ、そのうち１つは炭酸泉。
壺風呂が５つ。

サウナ室は約80℃
毎時00分と30分にオートロウリュがあり、ロウリュ後は82〜83℃になる。
いつもどおり3段目の1番奥壁際に着席。
この場所、この温度が自分にはとても合う。
あー気持ちいい。
サウナマットは厚みがあり、綺麗で清潔感あり。女性にはこういうところ重要。
みなさん自然とマットの乱れを直していく。

テレビあり。

水風呂は、16度くらい。
今日は寒いので少し短めにした。

外気浴スペースは椅子が6脚。
ベンチが２つ。物入れのような少し大きめのベンチ１つ。
午前中、椅子は日陰なので体温の変化には要注意。
ここの外気浴は、緑が多く、遠くの山の木々を見ながら風を感じることができてとにかく最高。平日の慌ただしさを忘れることができる。ぜひ体験してほしい。

頻繁にお店の人が浴室と脱衣所の清掃をしてくれているのでいつも綺麗で気持ちがいい。

3セット完了し、ぬるめの炭酸泉でじんわり体を温めて終了。

今年もかなりお世話になると思います。
どうぞよろしくお願いします。

サウナ：15分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット

一言：
サ道を見てから、いつか必ず行ってみたい！
トントゥに会いたい！
やっと念願叶って、神戸レディーススパ行ってきました。
新幹線の時間の都合上、正味２時間半程度の滞在。

女性と男性は受付が完全にわかれているため異性と来ている方はエレベーターに乗る前に待ち合わせ時間を決めておかないといけない。

女性は3階。
エステにでも来たような、きれいな受付。
左側にグッズが並んでおり、目移りしてしまう。丁寧に説明いただきロッカールームへ。
フカフカの絨毯に、細長いロッカー。
パンパンのリュックを無理やり押し込みいざ！

浴室入口前に、氷がおいてある。
サウナに入る前に１つ口に含んで水分補給してくださいって書いてある。
なんて素敵！！最高！！

奥に洗い場があり体を清めて、浴槽に入ってみる。
丸太が浮いている。白くて清潔な施設。
これは女性好きだなぁと丸太を抱えながらボーとしてみる。

サウナ横に紙コップ付きの給水器があり、ごくごくと2杯ほど。
もちろん氷も１ついただきサウナへ。

テレビはなく少し薄暗い。
これは無になれそう。理想のサウナ。
90度とあるが、そんなに暑い感じはしない。
サウナ室の中にもトゥントゥがいて、思わずナデナデしてしまう。人も少なく2、3名。

年末のせいなのか、通常なのか、女性のロウリュは午後からのようで今回は断念(泣)
静かに目を閉じて暑さを感じていると、あっという間に15分。

水風呂は17度くらい。
適温。水が流れて体に当たり気持ちがいい。

そして外へ。椅子が2脚。
サ道で見た外気浴は男性用だったのか、、と1人納得。良い天気で木漏れ日が差し込み、神戸の風を感じて目を閉じる。

お風呂上がりには、オレンジ輪切りのデトックスウォーターが置いてありこちらもいただく。乾いた体内にスーッと染みこむ。
こちらの施設は飲み物が常備されており、
非常にありがたい。受付でヘアアイロンも借りることができる。至るところに女性に嬉しいサービスがある。

お土産にトントゥのキーホルダーや、モクタオルなど購入。念願のレディススパ。
今度は宿泊もしてゆっくりじっくり楽しみたい。ありがとうございました。

サウナ：15分 × 2
水風呂：２分× 2
休憩：15分× 2
合計：2セット

一言：
一年の締めに弾丸で、1泊２日神戸へサ旅。
まずは、絶対クアハウス！

昭和感たっぷり♪受付は大行列。さすが！
女将さんらしき方が笑顔で誘導してくださった。
エレベーターで4階の女性フロアへ。

浴室入ってすぐ目の前に天然水の蛇口。
常連さんは空のペットボトル持参で天然水を汲んで水分補給。

温泉で体を温めた後、お待ちかねのサウナへ。サウナは一度浴室を出て階段で5階へ。
3段の1番上に着席。温度は約80度くらい。
程よく蒸される。気持ちいい。テレビは外にあり窓越しに見るタイプ。その窓越しのテレビ奥に丸い樽の水風呂が見える。

水風呂は優しく最高。これが天然水かと感心してしまう。手足を伸ばして水と一体になる。幸せ。いつまでも入っていたい。

外気浴のスペースはなく、水風呂の前に椅子が３つ。あまり混んでいないためすぐに座れる。

最後に自販機でかったイオンウォーターが、空になったので、天然水を少しいただく。
口に含むと優しく美味しい。体にしみわたる。外からも内からも天然水を堪能。

神戸に行った際はぜひまた立ち寄りたい。
ありがとうございました。