サウナ東京 (Sauna Tokyo)
温浴施設 - 東京都 港区
温浴施設 - 東京都 港区
入口とってもスムーズ。下足鍵はIC付きのためピッして改札を通り、脱衣所へ(フェイスタオル×1、バスタオル×1忘れずに!!)そのまま下駄箱と同じ番号のロッカーキーにもなっちゃう。なんて優秀、、、
とまあそんなことは置いておいて本題。
浴室エリアは1Fと2Fに分かれる。ざっくり1Fは洗体スペース階段上がって2Fはサウナという感じ。
蒸喜乱舞:40人以上収容可能とのこと。室内はもろROOFTOP。設定はシン文化浴泉て感じ。ドア2つあるの素晴らしいね。毎時0分にオートロウリュ??演出がとても豪華。からふる。15時30分回でアウフグースもあった。
瞑想:コンセプトよくわからず。一蘭みたいな仕切りブースつきボナサウナ。ずっと暗いのかと思ってたらいきなり明るくなったり。明るいときはいいけど、暗いときは暗すぎて中に人がいるのかわからないので、入った人が中の満席を確認して出てきて。中から人が出てきた!と思ってまた入る人という無限ループが発生してたよ。
手酌蒸気:セルフロウリュ可能1回5杯まで!
昭和遠赤:地味に結構楽しみにしてた。TV付きも配置的に部屋奥側に座らんと見づらい。他のサウナと違ってここはお喋りOKなんだね。面白い。ただ狭い。どうせだったらもういっそのこと4人くらいしか入れない狭・渋サウナでもよかったのではと思ったり思わなかったり。ストーブの上にやかん置いたりしてサ。
戸棚蒸風呂:今回1番のヒット。お湯に浸かりながらスチームサウナが味わえる。文字通り霧の中って感じになってて雰囲気が出まくってた。なんも見えくんて草。瞑想を明るさ可変なしで終始暗い場所にしてくれたらもっと雰囲気楽しめそうだなと思った。
水風呂:3種。今日は①8℃②15℃③22℃(最低温時の小数点以下全て切り下げ)。個人的な趣味だと②、③ともに2℃ずつくらい高めがいいかな。
休憩スペース:文化浴泉のシンととのいスペースを思わせる縦列配置。右脇には仕切り付き畳8畳の寝転びスペースもあるけど、時間の都合上寝る時間が足りん。そして、左脇には給水機とドリンク販売あり。+500円でデトックスウォーターとポカリ飲み放題。もちろん課金した。
総評
素晴らしいサウナ施設がまた都内にできたね。全体的に掲示物や貼り紙がわかりやすくていい。ただ、オープンからまだ2週間ってこともあるのかもしれないけどスタッフが多過ぎる感じはした。2〜30分に1回サウナ室の窓拭くオペレーションって本当に必要??今のままの人員配置でもし今後値上げするとかだったらやだ。まあとはいえ最大料金で1日いれるようになったら脳死で通うんだろうけど。あ、好きな言葉は特濃炭酸泉です。
男
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