2019.09.09 登録
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朝イチの水風呂 15℃。キレッキレ。
ホントこのジムの水風呂のシステム?チラーのシステム?は良くわからない…。
寒くなるとどんどん冷たくなる。真冬は 12℃〜13℃。逆に真夏は 22℃〜23℃。なんでやねん!?
ここの口コミで、水風呂がヌルくなる 4月末に退会して、水風呂が冷たくなる 11月にキャンペーン使って入会っていうのを繰り返してる人を知って、賢いなあと感心した。
まあ、でも、これだけ水風呂冷たいと夏のヌルさなんてすっかり忘れちゃうよね。
今日はサウナもジムも空いていたので、昼過ぎでも水風呂は 19℃だった。
良い日だった。明日はジムの定休日。トホホ…
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昨日のサウナの電源入れ忘れなどまるでなかったかのように、
今日は、サウナ 100℃、水風呂 17℃で最高だった。
昨日の分を取り返すように、いつもより 3セット多く入った。
気持ち良かった。
明日も何事もない日であって欲しいナ。
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朝イチのサウナが、な、ナ、NA、なんと 52℃…
どういうことやねん!?
大浴場に入ったときに、ご常連たちが湯船に浸かっていたので怪しいと思った。
ご常連のひとりが、「電源入れ忘れだな。サウナが寒いくらいだよ」と声を掛けてくれた。
続いてスタッフに連絡に行っていたご常連のおじさんが「文句言ってきたよ」。
うーん、悩ましい…
サウナが暖まるまで待つか (と言ったって 2時間はかかるわなあ)、とっととジムに行ってランや筋トレを終えてからサウナにするか (と言ったって 2時間はかからないわなあ)。
サウナでご常連のご歴々の文句を聴くのも一興とも思うも、やっぱりジムへ。
朝イチのジムは、特に今日は祝日ということもあり、ガラガラ…。怖いくらい…。
1.5時間後くらいに大浴場に戻ると、その手前の脱衣スペースで、ご常連の 1人が「少しは暖かくなったけどまだ 80℃もないよ…。今日は散々だ…。また明日ね。お疲れー」。
「そうでしたかぁ。ひどいなあ。暖かくしてお過ごしくださいね。お疲れ様でした。失礼します」と返し、大浴場に向かった。
シャワーを浴びるなどして、いざサウナへ。
水風呂は、チンカチンカの17℃。最高じゃないか。
サウナに入ると、ぬ、ヌルい…。
温度計を見ると 80℃だ。
なかなか汗が出ない…。
1セット 10分入ってもイマイチ、キマらない…。
ジワジワ汗は出るがシャキッとしない…。
水風呂に行かずにそのままステイ。
20分経ったがキマらない…。もう諦めた。
サウナでみんなの文句を聴くのもイヤだし…。
終わったら、フロントで女性がスタッフにクレームしてた。どうやら女性のサウナも電源入れ忘れたらしい…。
明日は頼むよ。ホントお願いします。
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朝イチの水風呂 16℃。最高だね。
チェックインのときに昨日チラーの修理をしていたスタッフに労いの言葉を掛けつつ、「今日はバッチリだと思います」との言葉を聴いて安心してはいたが、いつもの17℃を下回ってくるなんてやるじゃないか。
あとでしっかり感謝の言葉も伝えよう。
ご常連のお歴々は、「やりゃあできるじゃないか」「今日は清々しいね」「やっぱり水風呂ヌルいと調子狂っちゃってさあ」など、思い思いの言葉で盛り上がっていた。
一番水風呂ご担当のムッシュも今日はあっという間に水風呂から戻ってきた。
平和で良いな。やっぱりいつもこうでなきゃ。
チェックアウトの際に、スタッフに感謝の言葉をちゃんと伝えた。それも気分がいい。
とても良いサウナだった。
なにかいいことありそうだゾ。
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朝イチの水風呂24℃…。どういうことやねん!?
サウナ用マットに水風呂の水をかけた時に、水のヌルさに驚いた…。
サウナに入るとご常連たち全員が一斉にボクを見る。
は、恥ずかしい…。
「ヌルいだろ?」「な、ひどいよな…」と、何人かのご常連。
「はい、ヌルいですね。びっくりしました」と、ボク。
「だいたい休み明けは何かポカしてんだよな…」と、最上段一番奥のムッシュだ。
気遣いのおじさんが、「これじゃあ楽しみ半減、いや半分以下だ。ちとフロントに文句言ってくらあ」と出ていった。
何人かのご常連がムッシュに「昔は毎日のようにフロントに何かと文句言ってたのに、今日は良いんですか?丸くなったんですか?」
「いやいや、文句言ったって何も変わらないからね。文句言うだけ無駄だし、損だなあと思うようになったのよ」とムッシュ。
深い話だなあ。詳しく聴きたいなあと心の中で思った。
ムッシュは、たまの発言が深いといつもボクは思っている。心の中で。
気遣いのおじさんが、戻って「昨日の定休日に機械を新しくしたらしいんだよね。そのせいじゃないか?って言うから、今すぐに直してくれって言ったんだけどさ。わかる人が今いないっていうんだよ…。参ったなあ」
ムッシュが「一番水風呂いただきます」と言って出ていった。
朝イチのご常連はムッシュには一人で水風呂に入れてあげようという暗黙の了解みたいなものがあり、ムッシュがサウナに戻るまで誰も出ていかない。
今日は全然戻ってこない。全然だ。
「いやいや、あんなにヌルいんじゃあ、いつまで経っても水風呂から出られないよ。誰かプレッシャー与えてよ」とみんなの視線がしばらく交錯した。
そしてやっとムッシュが戻ってきた。
「いやあ、これじゃあ全然身体が冷えないよ。サウナ入っても暑いだけだよ…」
他のご常連たちもそれぞれ水風呂行っちゃあ、「冷えないなあ。これじゃあ、サウナで疲れちゃうよ」と繰り返すだけだ。
何度目かで、気遣いのおじさんがまたフロントに言いにいった。
「直しに来るまで機械(ボク注:チラー(冷却水循環装置))のところで待つって言ったら、マニュアルみたいの持って来たよ。これからなんとかしてくれるみたい」と気遣いのおじさん。
ボクも 3セット目だ。さすがに今日は汗が良く出る。身体が冷えないせいか?
のぼせないように気を付けよう。
ボクはそのあとジムに行ったが、気遣いのおじさんたちとフロントのスタッフとの戦いはどうなったんだろうか。
明日が楽しみだ。
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そんなオトナになりたい。
サウナや水風呂、さらに言えば、シャワーブースやジャグジー、脱衣所などでの立ち居振る舞いには気を付けたいものだ。
老若男でいろいろな人がサウナ及びその周辺にいるので、それぞれの立ち居振る舞いがどうしても目に入ってしまう。
いつも同じ時間帯にサウナで一緒になるあるオジサンは、他のみんなの行動パターンを記憶しているようだ。
誰かがサウナに入ってくると「いつもの場所じゃないけどいいの?」とか「そろそろ誰々が来るからこの場所は空けておこう」とか「あの人は水風呂が長いんだよな」とか「あれぇ?この時間?珍しいじゃん」とか「いつもの場所空けるから。はいはいはい、みなさーん、申し訳ないけど、ちょっとずつ詰めてくださいな」とか話しかけたり、独りごちたり…。
そのあるオジサンの衝撃的な気遣いを今日ボクは見たんだ。
そのあるオジサンが水風呂に行くためにサウナを出ようとドアに手をかけたところで止まった。あるオジサンとしゃべっていた別のオジサン(ボクは勝手に“オヤブン”と呼んでいる)が「どうした?どこか痛いの?」と言うと、あるオジサンは「いやいや、水風呂気持ち良さそうに入ってるからさ、いまサウナを出ちゃうと気を遣って譲ってくれちゃうじゃん。気を遣わせないようにサウナで待つよ」って。
カッコ良過ぎでしょーーー。
カッコ良過ぎっすよーーー。
普通は早く水風呂に入りたいから、入ってる人にどんどんプレッシャーかけるでしょーよ。
いやあ、カッコイイ。
そんなオトナになりたい。
ボクも明日から「水風呂空くまでサウナ出ずに待つ」。
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週の真ん中、水曜日。真ん中モッコリな水曜日は、魚市場関係者がお休みでジムに来ない日。
朝イチの水風呂は、16℃で最高。
昼頃でも、20℃行かないくらいで気持ち良い。
ここのジムはこれからの季節どんどん水風呂が冷たくなってくる。
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本日も朝イチの水風呂は、17℃。いいね
ボクが勝手に“絶叫オジサン”と呼んでるオジサンの水風呂が騒がしくて楽しい。水風呂が大好きで気持ち良いらしく、まあそれはそれは大きな声で「うおぉぉぉ」「冷てえぇぇぇ」「くうぅぅぅ」「気持ち良いぃぃぃ」「たまらなあぁぁぁい」と悶絶?悲鳴?絶叫?苦悶?、、、が騒々しくて楽しい。その割にはすぐに出てくるんだけれど…笑
サウナ内の他のオッサンたちは「アレ、やめさせろよ。あんだけ声デカいとフロントのスタッフに聴こえて、冷た過ぎると思われて、明日から水風呂ぬるくされちゃうよー」とか言ってるし…笑