2019.09.09 登録
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おお、ムードメーカーのおじさん 3ヶ月強ぶりに復活。サウナ内でご常連だけでなく、ルーキーズにも積極的に話しかけ、まるで司会者のように話をみんなに回して笑いを作る。キャラと気遣いなのか、モメてるのを見たことない。
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夏も終わったのか、水風呂が朝イチ 18度、昼頃でも20度程度なので、サウナがソコソコ混んでるタイミング(10:30くらいと12:30くらい)でも水風呂待ちがなくなった。いいね。
前にテレビで観た京都だかどこかのサウナは、水風呂渋滞をなくすために「 9度」に設定してて、みんな 5秒も入れないという…。
いつも「ここもそうなればいいのになあ」。そんな妄想をしながら水風呂を待っていた。
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月初恒例(?)のサウナでの常連組 vs. ルーキー。
常連組は東急オアシス以前のジムからすでに30年近いメンバーも多く、みなさま地元にお住まいの方々や魚市場関係のお仕事の方々で、特に朝イチから昼前後は、60代以上の常連組が多い印象だ。挨拶から世間話までみなさまサウナでも楽しそうだ。
街場のサウナでもなく、ジムという特性もあってか、このような状況はまあよくあることなんじゃないだろうか。
ところがオアシスが毎月のように入会キャンペーンをやるものだから、サウナにもルーキーがちょこちょこ現れる。その中にはいわゆる“サウナー”的な方々も散見される。
当然、そのような方が多い月初は、「うるさい」「しゃべるな」の応酬が繰り広げられる。最近では、その光景で“月初”かと感じるようなボク的風物詩と化しているほどだ。
まあ傍観しているわけだけれど…。
コロナ禍からそのような応酬が目立つように感じるが、“神の見えざる手”なのか、パトロールを増やしたスタッフが逐一注意するからなのか、それぞれ(常連組もルーキーズも)経験を通して学習したりするのか、最近は毎月後半には譲り合って、落ち着いていくのが興味深い。
ルーキーが入ってくると常連組が様子見で静かになるのがボクは微笑ましくて大好きだ。
まあ、ルーキーズはキャンペーン期間が終わって退会するのか、時間をズラしているのかわからないけれど。
今日も楽しくサウナを利用した。
いつもありがとう。
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朝イチ。この時間にご一緒する最上段奥のおじさま。とにかく汗がすごい。落ちていく音がポタポタではなく、ジャバジャバ…
同じタイミングで水風呂もご一緒したので「汗かくのお上手ですよね。あれだけ汗が出たら気持ち良さそうです」と話し掛けると、「ワハハ。そうですかね。1回12分で 2回入るんですけど体重は 1kg落ちるんですよ」って
すげえなあ。そんなオトナになりたい