湯の宿 松栄 (誠の湯)
ホテル・旅館 - 京都府 京都市
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祝日前日だからなのか、宿泊客と日帰り入用客ダブルで混んでいました。
サウナに入る人はあんまりおらず、混んでるのは一階洗い場と二階の露天風呂ぐらいで落ち着いて入ることができました。
ゾッとしたのが、ウッドデッキで外気浴していたらなんだか聞いたことある喋り口とのおばさんの声が延々と聞こえてくる...
露天風呂を見るとやつがいた。
金色のネックレス、あの佇まい
間違いないーーー!壬生温泉はなの湯のミストサウナでぶちかましてきたババアだーーーー!!
ギエーーーーーーここにも来るのかよーーー!!!と脳内で阿鼻叫喚。
隣にいる若い子に延々と持論を語っています。若い子、ゆっくり露天風呂に入ってたところを捕まったんだろうな。
ババアのよくわからんマシンガン自己肯定話に引きぎみで気まずそうにうなずくだけ。か、かわいそう...
その後サウナ10分水風呂外気浴を2セットしましたが、ずっと露天風呂でババアが一方的に話していました。もう許してやれ。お嬢さんはババアをビンタしていいぞ。
ババアの声が耳障りで外気浴も気が散って仕方がないです。
黙浴の注意書きがないので、セーフなのか...?
夕方から夜にかけて、金色のネックレスをしたギラついたおば様がやってきたら、逃げろ!!!
女
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