サウナ:8分×3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット

お昼にラーメン二郎を食べてから出かけた。
サウナに入る時は食後2ー3時間は空けてからのほうが良いので2時間空けてから行った。

比較的新しい施設なので下駄箱も受付も非常に綺麗でスパセンのようだ。

1セット目の前に、水風呂からスタートすると良いらしいのでそれを試そうと思う。
まずカランで汗や汚れを流し、身体をいつもよりしっかりと温める。

そして水風呂に行こうとしたが、このままシャワーで水を浴びても良いかなと思い、お湯を水に切り替える。
ある程度の効率も大事なのだ。
身体がバッチリ締められサウナに向かう。

8分10分12分の3セットで良いかなと思い、サウナ室に入る。

非常に広い。
テルマー湯より広いかもしれない。
スパより広いサウナを持つ銭湯が存在するのか。

萩の湯さん、こんなど偉い施設作ってしまって経営は大丈夫だろうか、、などと考えながら上段に向かう(3段)

設備が新しい為か、室温は92度を示しているが非常に暑く感じる。
先に水を浴びたのが何らかの影響を及ぼしているのだろうか。

8分で大量の汗をかきサウナ室を出る。

サウナ室の目の前に水風呂がある。
汗を流そうと桶に手を伸ばすと中に水が入っている。

はて、これはなんだろうか?
疑問を感じつつ桶を手に取り汗をしっかりと流す。

水風呂は手前と左右に段差があり、奥は段差がない。
水深が深いので左の段差に腰をかけるとちょうど肩のあたりまで水に浸かる。

1ー2分浸かり、水風呂を上がると、おじさんがちょうどサウナから出てきて、桶で汗を流している。

おじさんは汗を流し終わると、桶に水を貯め水風呂の縁に置いてから中に入った。

なるほど
先ほどの水は別のおじさんによる次の人への心遣いだったのか。

萩の湯さんのお客さんの紳士ぶりに感銘を受ける。
サウナは学びの杜である。

水風呂の前に整え場があるのだが、半外気浴があるとのことで露天らしきところに向かう。

半露天に出るとそこにも整え場がある。
しっかりと身体の水分を拭き取ってから石のベンチに腰掛けると、左側の窓から気持ちの良い風が吹いてくる。

最高、、、、
そういえばここはビルの3階なのだ。
少々高い標高から吹き抜ける都会の風。
鶯谷という下町のホテル街であることを忘れてしまう。

周りを見回すと露天の入り口の上には時計が置いてある。
露天に入ってる人、外気浴をやってる人への心遣いだ。

まだ書きたいことはあるけど文字数制限

  • サウナ温度 92℃
  • 水風呂温度 17℃
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