サウナ弁護士

2018.04.08

1回目の訪問

澄流良さそうやな。行きたい…スミレイキタァイ!

はやる気持ちを抑えきれず、開店(午前7時)の3時間前に現地に到着してしまったため、しばし待機(仮眠)。開店直前に目覚め、おはようストレッチで準備は万端です。

まずはかけ湯。(ザバァ)あっつ!え?あつ…(チョロ)あつっ!一般的な水準よりも熱く感じたので少し面食らいました。あれかな、起き抜けやからそう感じるだけかな…恐る恐るもう一杯。うん、リアルホット。何とも挑発的なかけ湯です。

“Cool Head, but Warm Heart.”という経済学者の名言がありますが、かけ湯で鼓舞された熱いハートはそのままに頭を冷やすべく水風呂、はさすがにいきなり冷たいので、露天スペースのくつろぎの湯へ。冷静さを取り戻せたことを確認し、洗い場で自分の体と向き合います。

その後サウナ、水風呂、外気浴を合計3セット。竹林を眺めながらの外気浴は、さいたま清河寺温泉と通じるところがあります。

さて、ここからは高濃度炭酸泉、岩風呂、ねころび湯からの外気浴。サウナ、水風呂、外気浴というこれまでのリズム、言うなれば“守”から、当職独自の型、“破”を模索します。そしていつの日か“離”へ。

そんな決意を高濃度炭酸泉と共有し、水風呂と再会を誓い合い、ドロンです。

想定どおり、よい施設でした。もうお気づきかと思いますが、ととのいましたぁ!

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