バリ

2024.06.26

1回目の訪問

飛雪の滝キャンプ場から本州最南端潮岬を経由して2時間半ほどで着くはずが事故による迂回(迂回路が恐ろしく遠い)のため大幅に遅れて到着。

チェックインを済ませて早速サウナを頂く。

地元の木材を長野へ送り、カット、仮組みしたものをバラして和歌山で再組立という途方もない労力が掛けられたログサウナはグレーの外装がとってもカッコいい!

初めに入った時、最上段はチュンチュンで座れず。中段でギリ我慢できるくらいのハード設定。ストーブの輻射熱でサウナしてる感じでした。

何回目かのストーブ見回りで別のスタッフさんが来て、「熱すぎました、申し訳ないです。」と即座に空気入れ替え、ストーブ調整、敷きタオル追加対応してもらった。

その後の快適なこと!ストーブ操る人が変わるだけでこれだけ変わるのかと感心した。

その後はサウナ談義に花が咲き身も心もほくほくに。

水風呂、地面を掘り込んでいるため、思ったより深い。掛け流し、オーバーフローの贅沢三昧。

外気浴、遠くに聞こえる波打ち際の音と虫の音。日が落ちて涼しくなったそよかぜを浴びながら寝落ち寸前。

静かにリラックスできました。

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