2022.01.01 登録
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ついに行って来ました『たかの湯』
たかの湯とは勝手に縁を感じていました。
私の以前のホームサウナであった『ますの湯』と
今のホームサウナである『森乃彩』の系列店である。
そして雑色駅という場所。
この駅は私の青春時代の全てが詰まっていると言っても過言ではない。
仲の良かった高校の友達や、当時付き合っていた彼女の地元でもあり、私のバイト先でもある。
高校3年間のほとんどは雑色駅にいた様なもんでした。
そうこれは現代の若者言葉で言うと
『エモい』
ってやつである。
そんな事はいいとして
内装は『ますの湯』の少し大きい感じ
ただ新しいこともありフロント更衣室浴室全てから伝わる清潔感。
This is 最高にちょうどいいサウナ
時を戻そう。
そう、ここのサウナ室には森乃彩と同様にあの赤い悪魔が、、、、
そして噂のミュージックロウリュも体験して来ました。
森乃彩で鍛えてる分完走は出来ましたが、
相当ハードなサ活でした。
皆様是非私の第二の故郷雑色に…
間違えた。
第二の故郷のたかの湯に足を運んでみてください。
(要約)
サウナ:水風呂が恋しくなるまで× 3
水風呂:水の呼吸が出るまで× 3
休憩:気の向くまま× 3
合計:3セット
一言:神
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高校時代からの友達が大切な話があるとサウナに誘ってくれた。
その友達は仕事帰りの私を橋本駅まで
赤のCX - 5で迎えに来てくれた。
いつもなら合流直後からくだらない話で盛り上がるのだが、今日はお互い口数が少ない。
改めて大切な話とはなんだろう。
そう思っていると友達は重たい口を開きこう言った。
『俺、仕事辞めることにした。』
その友達は強い人間だ。
高校時代から弱音を吐いた姿なんか見たことない。
常に明るくみんなに優しい学校中のヒーロー的な存在だった。
そんな友達の初めて見るテンションに
私は何かあったのだろうと
瞬間的に察した。
色々な事が錯綜するこの世の中
いい大人だけがいる社会でもないだろう
高校を卒業し大学にも行かずに就職した私は
自分の目で大人の汚い部分を目の当たりにしてきた。
何があったのかを聞いてもよかったが
言いたくないことだってあるだろう。
普段明るい人は、少しでも静かにしていると
何かあったの?と心配されたりする。
そんな空気がその友達を苦しめていたのかも知れない。
弱音を吐きたかった時もたくさんあったと思う。
どんな強い人間でも辛い時は絶対にある。
友達になんと声をかけていいかは分からなかったが、今から向かうのは森乃彩
「まあ、サウナで汗と一緒に色々流そうぜ」
そう伝えると友達は
『本当にありがとう』と言いながら涙を流していた。
そして森乃彩に着く。
雨だからか都合よく人はまばらだった。
身体を清め、湯船で身体を温める。
少し経つと黄色いランプが点灯した。
「オートロウリュ始まるからサウナ入ろうか!」
そう声をかけてサウナに入った。
サウナ室には誰もいない。
2人だけでオートロウリュを受ける。
私はそっと目を閉じて色々考える
この後友達になんて声をかけよう。
何かしてあげられることはないか。
でもそうじゃない。
今は友達がサウナで嫌な事を吹き飛ばすの
黙って見届けてあげよう。
そう思った。
オートロウリュが終わり、オート熱波が始まった。
ほとんど貸切のおかげかいつもよりアツい。
いや痛い。
ダメだこれは耐えられない。
目を開けて先に出る事を伝えようと左隣に座る友達の方を見ると
走って逃げていた。
アツかったみたいだ。
一目散に水風呂に入っていた。
水風呂上がりの友達は笑顔で私にこう言った。
『サウナって最高だな!!』
ああ今日サウナに来て本当に良かったな。
そんなサ活でした。
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私の師匠である
ととのえゴボウ親方が体調を崩したらしいです。
代わりに私が彩の熱波を浴びて整ってきました。
ととのえゴボウ親方へ
いーだろーーーーー!!!
羨ましいーだろーーーー!!!
早く元気になってもらいたいものです。
朝一の彩は人も少なくてとても快適でした。
よもぎサウナ10分からの水風呂をはさみ
オートロウリュ&熱波
あまみ出まくりでした、、、
私は午前中の彩が1番好きです。
(要約)
サウナ:水風呂が恋しくなるまで× 3
水風呂:水の呼吸が出るまで× 3
休憩:気の向くまま× 3
合計:3セット
一言:神
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COCOFUROますの湯は以前の私のホームサウナである。
私はもともと大田区育ち。
24歳でマイホームを購入し町田市に引っ越しをするまではずっと大田区に住んでいた。
会社の先輩である
ととのえゴボウ親方
にサウナを教えてもらい、
近所でサウナを探した時に1番近かったのがますの湯であった。
私がますの湯に通っていたのは、コロナ禍の前で週3ペースで通っていた気がする。
当時サウナ室には6人入れて、
(今はコロナ禍の為4人)
そもそもサウナ待ちをしたことはなかった。
最近は距離的な問題でなかなか来ることが出来なかったが、ますの湯の人気っぷりはサ活を読んで把握をしていた。
今日はたまたま、実家の方で用事があったので昨日の夜から妻と子と実家に泊まっていた。
夜、息子を寝かしつけ、布団に入った。
私の気持ちは、
ますの湯にイキタイ
それしかなかった。
妻に
明日午前中サウナに行ってもいい?
そう尋ねると妻は
ダメって言っても行くんだから行っておいで
と、快く(?)承諾してくれた。
そもそも宿泊する荷物の中にサウナセットを仕込んでいたのすらバレていたらしい。
朝目を覚まし、息子にご飯を食べさせた後にますの湯へ向かった。
さすが平日の昼間とあって、空いている。
4人定員のサウナ室でも待ちはなかった。
久しぶりのますの湯のサウナ室
色々なますの湯との思い出が蘇る。
サウナデビューし通いまくっていた頃のこと、
コロナが蔓延しサウナ室が使えなくなったこと、
定員3人(今は4人)ではあるがサウナ室が使える様になったこと、
妻が妊娠しサウナを控えていたが息子が産まれて久しぶりにサウナに入った時のこと。
色々なことがあったな
なんて思い出に浸りながら
1人黒湯の水風呂に浸かり、
ととのう2月最初のサ活であった。
(要約)
サウナ:水風呂が恋しくなるまで× 3
水風呂:水の呼吸が出るまで× 3
休憩:気の向くまま× 3
合計:3セット
一言:神
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ここだけの話なのですが。
私にサウナを勧めてくれた
みなさんも知ってるあの有名な
ととのえゴボウ親方
がコロナワクチンの副反応で1日寝込んでいるらしいです。
最近は空前のサウナブーム
老若男女がサウナに通う素晴らしい時代である。
サウナだけの話ではないと思うが、
人も増えればマナーを守らない人が出てくるし、目立つ。
サウナ室ではコロナ禍の前から
あまり話をしてはいけないものだったと思う。
サウナ室では自分自身と向き合う
そんな誰が言ったか分からない言葉を信じ、
自分自身と向き合う為に
私は黙ってサウナに入るタイプである
と、言いながらも
私はサウナ室で誰かが話していると聞いてしまう癖がある。
私だって正直に言えば
友達やととのえゴボウ親方と来たらサウナに入りながら話だってしたいと思う。
今日は日曜日で、友達同士で来ている人も多く色々な話が聞こえてきた。
私の後ろに座っていた
私より少し歳が上の2人組の会話が
今でも忘れられない。
A「俺の嫁がさあ、酷いんだよ」
B「またなんか言われたんか?」
Aさんの奥さん少し怖い感じなのかな?
またなんか言われたのか
って言われてたから、きっとサウナに来ては愚痴をこぼして帰るんだろうな
サウナってそうゆう場所にもなれるんだな
なんて思いながら聞いていた。
A「俺この前誕生日だっただろ?その日に嫁に
『そういえば今日誕生日だね!プレゼントは何が良い?』って聞かれたんだよ」
B「おお、今年はプレゼント貰えたのか!」
去年プレゼント貰えなかったんだ、、、
私から何かあげたいくらいだ。
あ、Aさん誕生日おめでとう。
A「だからさこんな時期だけどたまには2人で出掛けたいなって思って『あんまり行った事ないところとかに行きたいなー!』って言ったんだよ」
Aさん可愛いな、どこに連れてってもらったんだろう
A「そしたら嫁俺の手を取って来たから、俺もちょっと期待したんだよ!」
おお。そうゆう流れか、でも誕生日だもんな悪くない。むしろ微笑ましい。
A「そしたらキッチンに連れて行かれたよ。『あなたがあまり来ないところ』って言われてね。」
やられた。
申し訳ないが少しニヤけてしまった。
Aさん料理頑張ろう。
私も頑張るから。
(要約)
サウナ:水風呂が恋しくなるまで× 3
水風呂:水の呼吸が出るまで× 3
休憩:気の向くまま× 3
合計:3セット
一言:神
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これは私が高校を卒業し、社会人として働き始めて迎えた2年目の秋の話である。
当時、世間では
『君の名は』という映画が大ヒットしていた。
私も、この映画は
映画館で3回は見た記憶がある。
それぞれ違う友達3人から誘われ断れずに3回映画館に足を運んだ。
ただ、何回見ても面白く、後悔はない。
見たことない人のために
簡単にあらすじを話すとすれば
男子高校生と女子高校生が入れ替わる話である。
この一言であらすじが分かる人は
この映画を見たことある人だけだろ!
そう思いながら私は引き続きサ活を書く。
話は戻るが、
この映画が上映されていた時期は
社会人になり2年目を迎えた頃だった。
周りの友達は大学に行き
アホみたいに遊んでいた。
正直メンタル的には1番きつかった頃だったと思う。
就職したては余裕がなく周りを見ることはなかった。
しかし社会人になり2年目の秋にもなれば
仕事にも慣れ、自然と周りの人と比べたりもしていた。
自分が選んだ道だとは言え、遊んでる友達を横目に働くのはきつかった。
そんな時にこの映画を見た私は
"俺もどっかの女子高校生と入れ替わったり出来ないかな“
なんて、あり得もしない妄想を本気でする様になっていた。
そんな事をぼーっと考えていたある日
私はテレビのニュースを見ていた。
天気予報のコーナーの女子アナがこう言う
「今日の夜は流星群が見えるかも知れません!」
流星群と聞いても正直今までの人生の中で胸が躍る事はなかった。
しかしその日の私は流星群を見に行く事を決意していた。
この『君の名は』
という映画は彗星が大きく関わっているのだ。
今日の流星群、映画の挿入歌である
RADWIMPSさんのスパークルを聴きながら見たら、『君の名は』みたいに、もしかしたらどこかの女子高校生と入れ替われるかも知れない。
私は夜を待った。
22時が見頃だと女子アナは言っていた。
時計を確認する。
時刻は22時。
私はイヤホンを耳にして
スパークルを流す。
準備は整った。
私は家の玄関を開け、
期待を膨らませて勢いよく空を見上げた。
めちゃくちゃ曇っていた。
なんならちょっと雨降ってきた。
今日の外気浴で見た空は
あの日見た空みたいだったな。
強く生きよ。
(要約)
サウナ:水風呂が恋しくなるまで×4
水風呂:水の呼吸が出るまで×4
休憩:気の向くまま×4
合計:4セット
一言:神
[ 東京都 ]
昨日からの夜勤もまもなく終わりが見え始めた頃、
私は妻に1通のLINEを送った。
今日は忙しくて、帰るのが遅くなりそう
真っ赤な嘘である。
大嘘にも程があるくらいには嘘である。
学生時代に宿題を忘れた時によく使う
やって来たのに家に忘れました!
並の嘘である。
昨日の夜勤はほとんど何もなく、
定時に上がれる事はほぼ確約されている様なものであった。
そこに妻から返信が来る。
分かった!もう少し頑張れ!!!
帰りにキャベツとウインナー買ってきて!
妻よ、すまない。
お詫びにとびきり最高級のキャベツとウインナーを買って帰ることを今ここに誓う。
なぜ嘘をついたのか、
別に浮気をするわけではない。
ただただ私はサウナに行く時間を確保したかったのだ。
しかし、私は恐れている。
この嘘がバレる事を。
なぜならこの嘘は今年に入って今日で3回目だからである。
私は嘘が下手くそだ。
家で突っ込まれた際にしどろもどろになるのは容易に想像がつく。
そうなれば妻は浮気を疑うであろう。
・不自然な嘘
・帰りが遅い
・旦那からはシャンプーの匂いがする
条件は揃っている。
だから私は、嘘がバレても大丈夫な様に
毎回銭湯やサウナの入り口で写真を撮る。
実は、、、
サウナに行ってました、、、
と言いながら写真を見せる為だけに。
妻よ、許してくれ。
そして分かってくれ
私にとってサウナは
明日を生きる活力なのだ。
(要約)
サウナ:水風呂が恋しくなるまで×3
水風呂:水の呼吸が出るまで× 3
休憩:気の向くまま× 3
合計:3セット
一言:神
[ 東京都 ]
私の携帯にLINEからの通知が届いた。
内容を確認すると
送り主は以前勤めていた職場のサウナ部のメンバー。
「明日私達休みなんです!
お昼に合流してサウナに行きましょう!」
なんとも嬉しいLINEだ。
知っている人は知っているだろうが、
私は昨年の10月に今の職場に異動をしている。
異動する前の職場に不満などは一切なかった。
むしろとてもいい環境、
そしてとてもいいメンバーで仕事をしていた。
私がサウナと出会ったのも前の職場がきっかけだ。
サウナが大好きな先輩の勧めにより
私はサウナの道へと足を踏み入れたのである。
その先輩には感謝してもしきれない。
私の人生を変えてくれた人である。
余談だが、私はその先輩の事を
“ととのえゴボウ親方”
と、陰では呼んでいる。
そんな最高な職場からは可能な限り異動はしたくなかったが
人事はひとごと
私の希望など通るはずもなく、
私は今の職場へと異動したのである。
異動当日、涙ぐむ私に
ととのえゴボウ親方は手を差し伸べながら
「仕事は辞めても、サウナは辞めんなよ」
と言ってくれた。
言うまでもない。
この言葉は私の座右の銘になっている。
私は今その言葉を胸に新天地で頑張っているのだ。
おっと、少し昔話が過ぎたかな。
そんなこんなで、今日行ってきましたよ。
西荻窪、ROOFTOP。
え?肝心のサウナはどうだって??
馬鹿野郎、
サウナについては言うまでもない
ここは最高のサウナです。
(要約)
サウナ:水風呂が恋しくなるまで× 4
水風呂:水の呼吸が出るまで× 4
休憩:気の向くまま× 4
合計:4セット
一言:神
[ 神奈川県 ]
私は生まれこそ母親の実家である群馬だが、育ちはずっと東京
東京には他の県と比べて色々なものがあると思っている。
(これは他の県を馬鹿にしたりする意味ではないです)
買い物がしたければ歩いて数分のところにはスーパーやコンビニ、薬局などが並ぶ商店街があり、
(これは他の県にこうゆう商店街がないという意味ではないです)
友達と遊びに行こうと思えば、電車で数分で商業施設がある大きな町にも出れる。
(これは……以下同文)
ただ、そんな東京にだってないものも、もちろんある。
今この時期で言えば、そう、
“雪”である。
東京にないと言ったら語弊があるだろう。
東京ではあまり目にするものではない。
そんななんでもある大都会東京にないもの、
そう、その雪が今日、突如(普通に予報されてました。突如ではありません。)現れたのだ。
4年ぶりに出た東京23区に対する大雪警報。
小中学生の時なら純粋に雪に対してテンションが上がっただろう。
高校生の時なら休校だとテンションが上がったに違いない。
そんな雪も大人になれば迷惑なものと感じ、
テンションが下がる人も多いだろう。
交通機関は乱れ、職場への通勤や退勤に対して気を使わなければならない。
私ももう25歳。
社会人になって7年近く経つ。
そんな私はこの雪を見てテンション下がらない。
むしろ上がりっぱなしだ。
なぜか?
そうそれは、
私は今日仕事が休みだからだ!!!
そんなテンションの上がった私はあるひとつの方程式を見出す。
仕事休み×雪=サウナ!!!
これは行くしかない。
雪の日にサウナに行けるチャンスなんて東京に住んでいる限り、
滅多にあるもんじゃない。
私はこのチャンスを活かすべく、
車のキーを取りエンジンをかけた。
(もちろんスタッドレス!備えあれば憂いなし!)
前々から気になっていたサウナがある。
雪を浴びての外気浴は出来ないだろうが、
それでもいい、私は行きたいんだ
この
朝日湯源泉ゆいる(神奈川県川崎市)に!!
って、
東京のサウナじゃないんかーい!!!
(要約)
サウナ:水風呂が恋しくなるまで× 3
水風呂:水の呼吸が出るまで× 3
休憩:気の向くまま× 3
合計:3セット
一言:神
[ 東京都 ]
私の仕事は年末年始に休暇などなく、仕事納めと行きたいところでしたが12/31に夜勤、年越しの瞬間は職場で迎えるというなかなかハードなスケジュールでした。
そのまま親族の家を周り、やっと訪れた最初の休日は1/6。
私はその前日、世間と照らし合わせると華金と呼ばれる”休日の前日“にこのマイサウナ暖力を予約したのだ。
自宅からはかなり遠い。
コロナ感染者数も増えているにも関わらず、
最寄駅の明治神宮前を降りるとそこは人の海。
慌ただしく動き回る若人達、時間が素早く流れているかの様な感覚に陥る。
そんな原宿の街並みを進むと見えてきたのは
サウナ暖力の文字。
私は静かにその暖簾をくぐった。
暖簾の中は、さっきまでの人混みは嘘かの様な落ち着いた空間が広がっていた。
受付の段階で既にサウナの良い匂いを感じる。
受付を済まし、部屋に案内されると
全てがコンパクトにまとめられている。
ととのいイス、水風呂、シャワー、そしてサウナ。
その空間にいるだけですでにととのいは始まっていたのかもしれない。
詳しいことはここには書くつもりはない。
自分の身体で、五感で感じて欲しいからだ。
全てを済ませ、再び暖簾をくぐったその先に見えた光景は、
先程見ていた人の海には変わりないものの、
なぜか穏やかに、緩やかに時が流れている様であった。
人々の会話がゆっくり聞こえてくる。
周りの動きがスローモーションに見える。
そんな感覚を、東京のど真ん中
原宿で感じれるのだから、
私はきっとこれからも
このサウナにちょっとした贅沢を求めて足を運ぶんだと思う。
素晴らしい空間でした。
ありがとうございました。
(要約)
サウナ:水風呂が恋しくなるまで× 3
水風呂:水の呼吸が出るまで× 3
休憩:気の向くまま× 3
合計:3セット
一言:神
[ 東京都 ]
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
2022年も始まりましたが、
私の今年初サウナはホームサウナの彩さんとずっと決めていました。
遡ること約半年、私と彩は出会いました。
お互い存在こそは知っていたものの、
すれ違いなかなか交わることがなかったのですが、
一度お互いを知るともう離れる事が出来なくなってしまいました。
個人的には昨年子供が産まれ、
彩とは疎遠になってしまった時期もありましたが、
時間を見つけては彩に足を運んでいましたし、
むしろ彩の為に時間を作るようになっていました。
(もちろん妻の承諾は得ています。)
そんな昨年の彩との出会いや思い出をひとつひとつ振り返りながら、思い出しながら、ととのいイスで新春の風を浴び、ととのった今年初サ活でした。
(要約)
サウナ:水風呂が恋しくなるまで× 3
水風呂:水の呼吸が出るまで× 3
休憩:気の向くまま× 3
合計:3セット
一言:神