【閉店】水道橋サウナ&カプセルホテル アスカ
カプセルホテル - 東京都 千代田区
カプセルホテル - 東京都 千代田区
所用から月曜定例のニューウィングをバスしてアスカ、実は初来訪。
本業の客先がすぐ裏にあって、数年前から気になってた。
アスカと言えばチャゲ&、でなく乃木坂の斎藤飛鳥、正に飛鳥に会うが如く身も心も引き締め入館、午後1時20分。
受付時に仮眠室が清掃中との事でドリンクサービス券を渡される、まずは好印象。
続いて狭すぎるロッカーに胸キュン、冬場ならダウン入れたら終いだ、あとは自分で考えろ的なツンデレ度に飛鳥最高。
あちこちに貼っているチラシ、ポスターも昭和感満載、飛鳥、じゃなかったアスカ惚れたぜ。
浴場はよくあるゴルフ場の大きさぐらいだ、ただ風呂はパイブラ、超音波、ラドンと多彩で楽しめる。
さてサウナは充分な広さに驚かされる、そしてこの高温、6分×2セット・7分×2セット、整い椅子が1脚しかないのが難点、埋まってる時は浴場の洗い場の椅子で矢吹丈状態しか手はない。
ただ上級サウナーは少なそうなので時間帯を間違えなければ問題無さそうだ。
食堂は品揃え半端ない、実際出てきた代物はニューウィングに比べるとチープ感は否めないがまず問題無い、ハイのつくドリンクは飲み過ぎ注意、泥酔一直線だ。
特にサウナで塩分を抜いた後は豚キムチ合えがお薦め、460円、量の割りにリーズナブル。
4階の仮眠室も充分、リクライニングシートはかなりレトロな代物だがスタッフが自ら直してる姿勢に心和む。
このようにかなり気に入ったアスカ、来週腰を据えてまた来るつもり、もう一度言う、アスカ惚れたぜ。
男
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