天然温泉 湯~ねる
温浴施設 - 千葉県 習志野市
温浴施設 - 千葉県 習志野市
サ活ログ(月曜日の話:日付参照)
月曜日は、湯~ねるマンデー限界突破ということで、行ってきました。
日曜日と祝日に挟まれた平日からか、かなりの混雑ぶり。
20時、サ室の熱波に参加しようとしたけど、5分前には、これ以上はいらないという超満員な上に、まちも数名という状況。
2セット目を行うという事でしたが、サ室の温度もかなり下がりそうと思い、この回はパスしました。
21時、20時がかなりの混雑ぶりだったので、早めにサ室へ。と思ったが、すでに、満席。かろうじてストーブ前にスタンで参加。
それからさらに、人が入ってきて、10名近くがスタンでスタート。過去イチの参加者だったかもしれないとのこと。
部屋の温度は、何年か前のストーブ絶不調時に匹敵する低さで、体感は炎美洞なみ。
演目は、社畜熱波で、ネタが出る度のロウリュで、ストーブはみるみる息を引き取って行く感じに。
ブロワーでの風は、ストーブ周りの空気はさすがに、まぁまぁの熱さだったので、ブロワーを当てると、いい熱風だったけど、その後は、かなり優しい風になっていた。
22時半は、炎美洞で主&ピエ熱波。
3曲構成だけど、2曲目と3曲目の間に、間奏があり、その間にロウリュするという流れでした。
ストーブの石を入れ替えたり、積み替えたりしていると言う事でしたが、どうもストーブの熱が一番上の石まで十分に伝わっていない感じで、乗せたあと潰されたキュウゲルの塊が解け切れてない。ロウリュの後、ストーブ近くの熱さは、壁の人達の反応を見る限りで、確かに熱いようでしたが、部屋全体への回りは、少し弱い感じになっていたような。
お代わり回は、乱入姉がかき氷を投入していましたが、それでも、熱さが少し足りない感じがありました。
ブロワーの風を当て続けられて熱くなるのは、ちょっと違うような気もしますが...
石のセッティング調整を望みます。
次回以降に期待です。
男
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