黒猫のうるる

2023.02.19

1回目の訪問

東京は東久留米市の源の湯さん。18:00チェックイン。東久留米駅の北口から3分くらい。

めぞん一刻のモデルとなった街、東久留米。そこで出てくる『ねざめ湯』のモデルがこの源の湯。立て直され漫画で出てくる面影はなくないが、めぞん一刻が一番好きな自分にとっては、まさに聖地。一刻館は風呂なしだったから、みんなここに通ってたんだろうなぁ。

北口を出ると、時代が変わってもどことなく面影が残ってる。確かにここが舞台だ。感慨深いわ。

サ室はやや小さめの2段。ボナサウナの100℃。2段目に座ると結構お尻が熱いので、バスタオルを敷く。湿度はほどほど、輻射熱は強め。これはガッツリ熱い。なかなかハードなセッティングですね。気持ち良かったです。

水風呂は詰めて2人の大きさ。バイブラの18℃くらいかな。凄く軟らかい。気持ち良かったです。

休憩は脱衣所で。身体を拭いて木のベンチにバスタオルを敷いて休憩してました。縁側を見ながらゆっくり休憩。涼しいし、良い感じでした。

19:00チェックアウト。ボナサウナがなかなか強力でストロングスタイルのサウナ。水風呂も水質が良い。サウナ込みで1000円だが、冷蔵庫の飲み物1本付きだし、空いてるので快適でした。

帰りに近くにあるスナック茶々丸のモデルとなった店の写真撮影。いやー幸せだ。

黒猫のうるるさんの源の湯のサ活写真
黒猫のうるるさんの源の湯のサ活写真
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