ながぬま温泉
温浴施設 - 北海道 夕張郡長沼町
温浴施設 - 北海道 夕張郡長沼町
前回の反省点を思い出す。
私もサウナーになり、日常的には近所の銭湯サウナに通う中で、ととのえ椅子が無い状況には適応出来るようになったつもりだ。刺青があるお客にも…
前回はまだ夏だった。しかし風が強く体感気温は低かった。また、多分この長沼といえ土地は、風が強いのだろう。
サウナ96℃付近を計器は指すがサウナ室が座席数に比較し広く高く熱が拡散してしまいそこまで熱さはないがまあしっかり汗はかける。
水風呂。前回は昼間に行き、今回は20時頃。客が少なかったのと冬になり必然的に温度が下がったのだろうがキンキン!多分12℃付近。前日の十勝川温泉観月苑札内川の水風呂と同じくらい。
さて…前回の反省点。ととのえスポット。正直あまり覚えていないが、まだサウナー歴が浅く、夏場ということもあり、休憩は外気浴という概念しかなかった。しかし当時は風が強くすぐに,体が冷えてしまい、ととのわず…嫌な記憶。
しかし、今回は浴室内にある最低4脚はあるととのえ椅子でしっかりととのったー!
で、今回特筆すべきは、低温サウナ。70℃。狭く横長で一段、4名くらいな定員。正直舐めていたが、壁に複数あるヒーター、まあ弱いが、それに背中を合わせるようにして座ると、徐々に予想に反して汗は出た。出来れば立つとなんとか熱を感じるが、普通のサウナが混んでる時は、こちらも良いかと。しかし、その後のととのいは保証しません。
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