壬生温泉はなの湯
温浴施設 - 京都府 京都市
温浴施設 - 京都府 京都市
バイト君たちが浴場内のシャンプーやリンスを満タンに補充することに命をかけている。
恐らく上からの指示なのであろう。
他にやる仕事あるのに。
洗面台は常に髪の毛がへばりついて、
2階トイレは常にアンモニア臭。
1階リクライニングのテレビは常に故障中でほったらかし。
しかし、閉店30分前からの閉店作業は非常に熱心。
客がいようがお構い無しにサウナの電源を切り、露天風呂横のベッドを撤去し、早く帰れオーラ全開で頑張っている。
一秒足りとも残業しないゾという心意気が感じられる。
経営者の人件費抑制や電気代削減の愛社精神が伝わる。
やはり客のレベルと従業員と入館施設料は正比例している。
1階出入口付近や車椅子専用駐車場やのに駐輪しているバイクや自転車を放置されているの見て確信しました。
そのくせ、館内やH.P.に「近畿温泉ランキング第◯位!」と発表しているのが理解できない。
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