朝日湯源泉ゆいる
温浴施設 - 神奈川県 川崎市
温浴施設 - 神奈川県 川崎市
オートロウリュが尋常ではない暑さ。
熱源から一番遠い上段に座っていたのだが、水の蒸発音と共に瞬く間に室温が上昇。厚めのサウナハットを被っていたのにも関わらず程なくして熱が生地を貫通し、頭、顔、耳が焼けそうになる。
流石に命の危機を感じたため、席を立ち出口に向かう。しかし、熱源が出口付近にあるため、体感温度が更に上昇。たった数mの出口ではあったが、あまりの灼熱具合に、出口が果てしないほど遠く感じた。
私が退室直後4人ほどがサ室を飛び出してきたが、中にはまだ数名残っていた。猛者という以外に形容できない。
コメントすることができます
すでに会員の方はこちら