南部の湯 ドーミーイン本八戸
ホテル・旅館 - 青森県 八戸市
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本日到着ドーミーイン。色々と大事な二択を間違う1日だったが、まぁ八戸前乗りとドーミーという択については正解だったように思う。
20時40分頃八戸駅着。青鉄。バスで移動。街中をぷらっとしてホテルチェックイン。部屋でパタパタ準備して、色々遠回りして、21時40分にはサウナ。
体洗って、首を冷やしながらお湯に浸かり…サウナ。浴室に入った時からだが、森の香り。個人的にはめっちゃ好きなのだがもしかして香り強すぎるとかいう人もいるのかしら。
サウナは結構カラカラ。かつ、タイミング悪く混んでいる。ただ、割と回転率はいい。下段から上段に、トータル8分。本当はもう少し入れた気もするが……酒は悪である。
水。キンキン。かなり良い感じ、だがカラカラサウナだと冷えるのも早い。ぴゃっと上がって外気浴。
あー…やっぱ来てよかったなぁ…と思う、外気浴。気温も、少し肌寒いがちょうどいい。二択を外した今日とか、御朱印集めてんのになんで…と思うような今年の運のなさとか、薄い夜景を眺めながら泣きそうになってしまう。
少し冷えるので壺湯で足湯。中心街の明かりがよく見える。強い森の香りがする。あー……うん。あー……
そんなサウニング。
もう1セット。8分。あまり汗は出なかったしもうちょっと頑張れそうなのだが、まぁ上がり。やー。いいな。満足度がすごい。通常の安ビジホプラス3千円程度の感覚かと思うが…よかった。これ安い方選んでたら終わってた気がする。
最後3セット目は迷って迷って上がり。最後夜泣きそば食べようと早めに出るため。部屋に持ち帰ってお酒と共に…と思って持ち帰りを頼んだら、カップラー提供になっていた。「すいません、やっぱ食べていきます」と言えないコミュ障おじさんであった。人生は辛いね。
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