3S HOTEL HIRATSUKA
ホテル・旅館 - 神奈川県 平塚市
ホテル・旅館 - 神奈川県 平塚市
サウナ:15分 × 1
:12分 × 1
:10分 × 1
水風呂:1分 × 3
休憩:7分 × 3
合計:3セット
しごおわサウナは3S
19時20分チェックイン
本日のお供はエストニアハンドメイドのマーブルブルー
脱衣所に入ると真っ裸のコニシ氏
今日の20時熱波はあらゆる意味でアツい予感
なんか浴室人が多い!
カランは埋まってるし浴槽もちらほら
取り乱しかけた心を水通しで鎮める
水温13.9度
ベネ
サ室はやはり4名ほどの先客
普通のサウナで考えれば少ないが、3Sで考えるとかなりの人口密度
人が多い分若干マイルドな熱感
ジブンロウリュイッスカ?(ロウリュいいですか?)
アシャッセッス(あ、じゃあおねがいします)
シャス・・・ジャス・・・(ありがとうございます、ではいかせていただきます)
シャス(お願いします)
シャァァス…(効果音)
……アシタ(ありがとうございました)
アサシタシャス(ありがとうございました※文末シャスは丁寧形)
ロウリュ2杯でようやくいつもの3S
プルメリアの香りが華やか
やや長めのサウニングのち、休憩エリアでぼんやり外気浴
今週も1週間長かった・・・
そんな感傷吹き飛ばすほど浴室がやかましい
学生っぽい団体が浴槽に沸いていた
浴室から休憩エリアにUターン
20時の熱波を静かに待つ
徐々に熱波の準備が整っていくのを確認し、20時5分前に水通し
手前3段目に陣を敷く
どえれぇ人多くね?
7人ぐらいいる
満室に近いサ室に満を持してコニシ氏入場、いつもの丁寧な口上が始まる
拍手
拍手!!(二人しか拍手なかった)
最初はヴィヒタのウィスクを蒸すように使ったロウリュ
香ばしい香りが広がる
続いてオークのウィスク、まさかのウィスク2本使い
白樺と比べて葉の大きなオークは風を捉えやすく、さらに香りが広がっていく
大うちわで優しめ仰ぎ
外の空気を入れて次のアロマは緑茶
ヴィヒタとオークの残り香との親和性もいい
次はユーカリとミントのアロマオイルを使ったキューゲル
ここで一気に爽やかな香りで印象を変えてくる
最後は備え付けの水とプルメリアで追い込みタイム
両手にラドルを持って同時に水とアロマ水を注ぎ入れ、そこからさらに掬って2杯、合計4杯の爆発的ロウリュ
ラドルって二本持ちできるんですね、初めて見ました・・・
気づけばサ室はコニシ氏と私の二人だけ
通常5回のところ10回仰いでもらいフィニッシュ
ぐぁぁキまるゥ!
ラスト1セットは香りの残るサ室でほぼソロ利用
落ち着いて汗を流せた
水風呂は最終で14.9℃
あまみびっしりで充実のサウナ生活
神に感謝
本日も大変よくととのいました
男
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