Kotiharjun Sauna
温浴施設 -
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地元民とのコミュニケーションを期待してGO したものの、
女湯は人がいなくて拍子抜け。
サ室。
巨大ストーブにたぶんめちゃめちゃストーンが積まれている。
ロウリュの投入口が高いところにあって、ロウリュするのも結構大変。
ストーブがデカ過ぎるので、一度に何回もロウリュしないと焼石に水な上に、蒸気が抜けるのも早いので、
バケツ半分くらいを一気にバシャバシャロウリュして、蒸気が落ち着いたらまたロウリュしに降りて、、となかなかの肉体労働で辛かった。
特徴的だったのは、巨大薪がごろごろサ室に転がっている。勝手に薪を投入するなの注意書きあり。
ローカルルールに従うつもりが、ローカルはいなくて、同じくサ旅をしてる観光客の方達とご一緒した。
結局、最後までローカルルールはわからなかった。
水風呂なし。
冷水シャワーでクールダウン。
休憩。
せっかくなのでローカルおじさんに紛れて外気浴。
おじさん達でめちゃめちゃ盛り上がっているので、特に絡みはなかったが、
途中で年配のお母様がいらして、
そのお母様がとっても嬉しそうに休憩を楽しんでたら、急におじさん達がお母様を見守りだして、みんなでほっこりし始めた。
フィンランド人のそういう品性が好きだ〜。
それをきっかけに会話が始まったので、「サウナコミュニケーションを期待して来たのに、女湯は地元民がいない」と言ったら、「いつもそうだよ」と言われた。
え?そうなの?
拍子抜けはしたが、サウナは当たり前にめちゃめちゃ良かった。
女
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