しろふんわ

2023.02.12

1回目の訪問

ナンゾ、ココは!?

湯治??

…というくらい、治療のような雰囲気がありました。

受付の少女(タオルの取替もできて、常連さんとのお話の様子もすてきだった)が、おぼつかない様子ですが、鍵の預り金として女性は1000円もらって帰りに返しますと説明してくれました。

脱衣所に入ると別の方が、入浴方法についておしえてくれました。「常連さんに聞けばおしえてくれる」らしいので、そうしてみました。

浴室には白湯の湯船と薬湯の湯船の2つ、サ室。サ室はラジウムの板を埋め込んであるそうです。低温なのに汗が出るわ出るわ。

白湯も軟水だからつるつる。
薬湯は初回10分は余裕でしたが、その後のサウナがもーピリピリとしみて、じわじわきました。

2回、3回とくるうちに、薬湯に耐えるのが難しくなり、それでも8分入っていると、もう中華料理になった気分でした。

薬が入った袋を痛いところに当てるといいよとおしえてくれたので、肩に巻きました。常連さんといろいろお話できて、とてもすてきな笑顔でうれしくなりました。

ここは時間をかけて入るお風呂なので、ぜひ泊まりたいですね。
薬膳鍋も食べたいし、ワンちゃんともう少し遊びたかった。

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