大江戸温泉物語 あいづ
ホテル・旅館 - 福島県 会津若松市
ホテル・旅館 - 福島県 会津若松市
初めての訪問です
会津若松市内からは少し外れた田んぼの中に立派な建物が
近くには、福島から新潟を通って日本海へ注がれる一級河川の阿賀川が流れています
前々から建物を目にし、気になっていました
大江戸温泉さんの系列は初めてかな
さっそく、浴場を訪問
脱衣所には、たくさんのロッカーと脱衣かごが
しっかりと身を清め、まずは下茹でを
お湯は無色透明で、気持ちのいい温度
美人の湯と言われるメタケイ酸が、
温泉1kg中に200mgも含まれるとの掲示がありました
屋内には、他に寝湯とジャグジーがありますが
残念ながら、ジャグジーバスは故障中でした
お目当てのサ室は、人数制限で4人まで
室内はぐるりと遠赤外線パネルで囲まれています
室温は76℃と高くはありませんが、じっくりと蒸され
大粒の汗が出ます
温水シャワーで汗を流し、お楽しみの水風呂へ
18℃くらいかな、いつまでも入っていられる水風呂です
サ室でウトウト、水風呂でもウトウトしそうです
少し長めの水風呂を出て、露天スペースへ
大きな露天風呂と、真っ青な空が秋を感じます
プラスチック製のチェアで秋の空気をかぎながら、ここでもウトウト
2セットを繰り返し、3セット目でサウナ待ちの列が
しばらく様子を見ていましたが、列が途切れる様子もなく
残念ながら終了
会津にはよく来ますので、また来たい温泉です
男
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