グランドサウナ心斎橋
カプセルホテル - 大阪府 大阪市
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【孤独のサウナー】〜推せば命の…〜 ③
(ここから読んでも分からないので、最初から読む事をお勧めします)
ここ最近急変したグラサンで正月休みにジョーレンフー(常連風)を吹かす連中が事件を起こした。
彼らは「何ら事件を起こした」とは思っていない。
何故なら「常連」は正義だと思ってるからだ。
四次元が無けなしのお金を払ってマッサージを受けていた時。
マッサージの泉さんは一生懸命、四次元の右腰を押してくれてた。
うつ伏せの時「あー!あっ!あー!」と言いながら聞き覚えの有るジョーレンフーが2人入ってきて、客である四次元がいるのに「いっずみさーん!ワハハハー!」と言いながら入ってきて常連風吹かし、泉さんに話かける。
泉さんは「あ、いま仕事中だから、お客さんいるから…」
と言うがバカ常連は泉さんを足舐めながら食堂へと消えていった。
ひとつ考えてほしい。
四次元はお金を払いこの時間を買いました。
何故このバカに怒り心頭で台無しにされなければならないのか?
うつ伏せで顔は見えなかったけと、食堂には散々グラサンでサ活を上げていたジョーレンフーのバカ共が群れていた。
マッサージの泉さんは常連だから挨拶しに行っていた。
?あれ?四次元の時間と価値は?
四次元は孤独サウナーです。
それで結構。
あんなバカ共も群れて、他人に迷惑かけてるとも思わないバカになりたいとも思わない。
おい、ジョーレンフー達よ。
お前のせいで台無しになった時間、良心があるならあやまれ。
そのリテラシーすら無いか…
〜おしまい〜
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