まあ

2024.09.22

1回目の訪問

サウナ飯

夜7セット94℃/21℃(19:30-21:30x4 + 23:00-0:30x3)
朝3セット98℃/18℃(6:30-8:00)

何回か訪問しているが記録に残すのは初めて

サ 室:
2段L型遠赤、温度計・12分計・ビート板・定置マットあり
ゆったり5人、詰めて7人、TVあり(音小さめ)、BGMあり
サウナハット使い放題なのはありがたい。温度は上記。

水風呂:
ゆったり2人、普通3人、体育座り4人、70cmくらい?
目標値は18℃の様だが、夜など多客時間帯は温度上がる。
浴槽内部でのチラー循環ではなく、上から冷却した水が延々注がれる方式で、その水量が一定のため入れ替わりが多いと冷えが追いつかない。

第二温泉を冷却したものの様で当たりはすごくいいのだが、15℃とは言わずとももう少し水温のキリッと感がほしいところ

椅 子:
浴室内にプラ椅子2脚
外気側にプラ椅子1脚、角度固定ベッド2台、角度可変ベッド2台、インフィニティ1台、石造りのベンチ2カ所(寝転べる)
以前は無かったインフィニティ、外気エリアの端の方に目立たず佇む・・・

その他:
冷水機は脱衣所前室にホシザキのウォーターサーバー(紙コップ)満足のいく冷え。

雑 感:
万葉シリーズはみなとみらい、神戸、ここの3カ所しか行ったことは無いが、かなり規模的にはこぢんまりとしている。
既に何回も訪問しているが、施設の規模感や京都市街の外れに位置することもあるからか、いつも比較的空いている。

万葉倶楽部がいちから整備した施設では無く、昔は国民年金系の施設として造られたもので、その当時の遺産をリノベーションしたような感じ。
内装や什器系は万葉シリーズ標準に近いが、浴室は基本的にその当時に造られたものをうまく活用している形。

施設規模はこぢんまりしているが、都市部の万葉シリーズのようにエレベータで階を行き来することも少なく、必要十分な設備が同一フロアにまとまっており、逆に導線はいい感じかも。

温泉の泉質はとても良く、ちょっとぬるっとした肌触り。シャワーやカランにも温泉が供給されている。(水道水仕様の口もあり)

ととのい椅子系は行く度に種類が変わったりしていて、順次要望に応えて行っているような感じ。プラ椅子も以前と種類が変わっていたが、頭を支えられないタイプなのでここはアディロンダック系にしてほしいところ。

水風呂が・・・温度的にちょっと惜しいかも。源泉使用で制限があるのかも知れないが、もう少し低めで安定してもらえると、より一層いい感じにととのえるかもです。

まあさんの京都  竹の郷温泉  万葉の湯のサ活写真

朝食バイキング

隣接ホテルのバイキング付きプラン。標準的なラインナップ。

サウナ飯 supported by のんあるサ飯

  • サウナ温度 95℃
  • 水風呂温度 20℃
0
2

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