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温浴施設 - 茨城県 水戸市
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パッキパキにしてやんよ!?
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【ととのい感覚造語3:ぱきり/ぱきる】
覚醒感。
思考がクリアになる感覚。
ととのいの波と共に、
脳が光り輝くような錯覚。
ととのっている時って、
めっちゃリラックスしてるはずなのに、
全然眠くならない。
むしろ、逆に目が冴えてパッキパキになる。
ととのいの波が収まってきた時には、
最後、眠りに落ちることもあるけど、
ととのいの最初には、
めちゃくちゃ頭が冴える。
イメージ的には、
脳🧠に、血液やら酸素やら、
ドバドバ供給されて、
なんかヤバそうな快楽物質的なので
満たされている感じ。
めちゃくちゃ🧠が高速回転して
スパコン並の高速思考演算処理をしている
…という感じとは違う。
🧠が、おもっくそハイになってるような、
🧠が光り輝いているんじゃないか
という錯覚さえ覚えるような状態。
体温と脈と血流が収まって、
ととのいの波が緩やかになっていくまでの、
そんなに長くない
ゴールデン•シャイニングタイム。
ととのいの時の脳内物質的に、
なんかそれっぽいのでる感じ?
同じような感じの人たちが
いるんじゃないかなぁ。
"ぱきり"は、
脳への血流がスムーズな方が、
ハッキリ感じやすいのかな?
そうだとすれば、
"ぱきり"の感じやすさは
仰臥位>伏臥位,半座位>座位
の順だと思うけど
(医学的なことは知らんけど、
何となく重力とか、体の曲がり具合的に)、
そもそもとして、
"ぱきり"については、
"ふわみ"や"とろみ"ほど、
姿勢による差異を強く感じず、
ととのいの波には
大体付随する現象的な感じ。
むしろ、
首がまっすぐじゃなかったり、
腕や胸が圧迫されたりすることによる
血流や呼吸を阻害すら軽い苦しさが、
純粋な"ぱきり"の邪魔をする感じが
強いかも(あえて阻害がある方が、
別のととのいに導かれるときも…)。
なので、ゆるうむにおいて、
比較的混じり気の少ない"ぱきり"を
より感じやすいのは、
コットか、
S字カーブのサンラウンジャー
あたりなのかなぁ。
インフィニティチェアや
アディロンダック(背もたれに
頭をまっすぐに預けられれば)も、
"ぱきり"は悪くない。
座禅して、背筋と首を伸ばして、
深呼吸しながらととのうと、
上位互換的なととのい感覚に
導かれるかも。
冬の朝は、寒さでまた違うので、
コットやサンラウンジャーあたりは、
もう少し暖かくなったら、
色々なととのい方程式を試してみて、
"ぱきり"とは何かを、
もう少し考えてみたい。
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